※以下、リリースより
<キャラクター紹介>
・真鍋晃司(まなべ こうじ) 二年生 CV:逢坂良太
民俗学研究部員。真面目で不器用な性格。部員のまとめ役。
・高城淳子(たかしろ じゅんこ) 三年生 CV:喜多村英梨
民俗学研究部部長。テキパキと部内を仕切るクール系眼鏡美人。
・村上章一郎(むらかみ しょういちろう) 二年生 CV:水島大宙
民俗学研究部員。晃司の親友。いつも軽いノリのムードメーカー的存在。
・皆月花梨(みなづき かりん) 一年生 CV:佐倉綾音
民俗学研究部員。部内のアイドル的存在。妖怪やお化けが好き。
・小中翔(こなか しょう) 一年生 CV:森嶋秀太
民俗学研究部員。いつも物静かだが、頼まれ仕事はきちんとこなす真面目な性格。
・立花文彦(たちばな ふみひこ) 三年生 CV:野島健児
イケメンで学校内の女子に人気がある。密かに化学系の謎の研究をしている。
・波多野美冬(はたの みふゆ) 教師 CV:日笠陽子
男女ともに学内の生徒から慕われている美人養護教師。
・藤本 薫(ふじもと かおる) 教師 CV:東地宏樹
定年前の民俗学研究部顧問で歴史教師。郷土研究が趣味。妻を早くに亡くし、現在独身。
<あらすじ>
山林が近くに広がる地方都市。
歴史のある洋館風の校舎が特徴的な高校の民俗学研究部員5人が、文化祭で発表する内容についてアイデアを考えているなか、四十年前にその部の先輩が作った民話採集の同人誌を見つける。
そこに書かれた「桔梗鬼」とよばれる謎の怪物が現れる伝説が、大人気フリーゲーム「青鬼」のネタになっている可能性があることがわかり、それをテーマに文化祭で発表しようと決める。
運よくフリーゲーム「青鬼」の作者と会う約束ができた部員たちだが、その直後、作者は謎の死を遂げてしまう。
作者の死に疑問を感じた部員たちは、自分たちで謎を探り始めたのだが、そこには触れてはいけない秘密が……。
密かに存在する学校の地下室、そして何かが閉じ込められていた地下牢。
なぜか防火扉が閉められてしまい、学校から出ることができなくなる部員達。
閉じ込められた学校内で、聞こえてくる怪しげな足音が部員たちの悲鳴に変わっていく。
新たな「青鬼」の惨劇が 今、始まる……。
また、11月25日19時より人気パズルゲームアプリ「ハムツム」とのコラボアプリ『「ハムツム」×「青鬼」』の配信もスタートする予定だ。