2016年8月28日から9月25日までに秋葉原で発見した主なPCパーツ

2016年09月26日 12:450

※本コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。また本コンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。

Crucial「CT2050MX300SSD1」
59,700円(税込):テクノハウス東映
59,700円(税込):東映ランド

3D TLC NANDフラッシュを採用した、7mm厚/2.5インチSSD。

自社製(Micron)3D TLC NANDフラッシュと、Crucial カスタムファームウェアを搭載したMarvell「88SS1074」を採用することで、高いパフォーマンスと耐久性を実現。そのほか、システムの過熱を防止する「適応型熱保護テクノロジー」やSSDのパフォーマンスを向上させる「Momentum Cache」、AES 256bit暗号化などをサポートする。

主な仕様は、接続インターフェイスはSATA 6Gbps。シーケンシャル転送速度は、リード:530MB/s、ライト:510MB/s。ランダム転送速度が、リード:92,000IOPS、ライト:83,000IOPS。MTTFは150万時間、TBWが400TB。付属品として、7mm厚→9.5mm厚スペーサー、データ移行用ソフトのアクティベーションキーが同梱される。

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