アニメやメッセージを自作できるLED付きBluetoothスピーカー Divoom「AuraBox」が販売中

2016年08月08日 16:590

※本コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。また本コンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。

本体前面に搭載したLEDライトで自作したアニメーションやメッセージが表示できるBluetoothスピーカー「AuraBox」が、Divoomから発売中だ。




「AuraBox」は、本体前面にLEDライト(10×10ドット)を搭載した、ハンズフリー通話機能付きのBluetoothスピーカー。

LEDライトには音楽再生時にイコライザを表示できるほか、SNSの更新通知/時刻/温度表示/タイマーなども表示可能。さらに、専用アプリ(iOS、Android対応)を使用することで、ドット絵やアニメーション(8フレームまで)を製作することができるのが特徴だ。


主な仕様は、本体サイズが110(幅)×110(高さ)×50(奥行)mm。接続インターフェイスがBluetooth 4.0。受信距離は最大10m。スピーカーの出力が5W。再生周波数は60~20,000Hz、SN比が75dB、電源は内蔵バッテリー(2,000mAh)で、再生時間が最長6時間。充電時間は3時間。

価格は、下記のとおり。

Divoom「AuraBox」
7,980円(税込):パソコンショップ アーク


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