2016年2月29日から3月6日までに秋葉原で発見した主なPCパーツ

2016年03月07日 12:340

※本コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。また本コンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。

スリーイーホールディングス「3E-BKY1-BK」(ブラックモデル)
9,698円(税込):パソコンハウス東映

スリーイーホールディングス「3E-BKY1-WH」(ホワイトモデル)
9,698円(税込):パソコンハウス東映

昨年11月に発売された折りたたみ式Bluetoothキーボード「3E-HB066-W」のバリエーションモデルにあたる製品で、前述のとおり3色のバックライト(ブルー/グリーン/レッドに切り替え可能)を搭載しているのが特徴。

キーボードは英語配列の78キーだが、本体サイズが前モデル「3E-HB066-W」よりも大型化したことで、ファンクションキーが独立した6列仕様になったほか、各キーには英語/日本語キーボード両方の記号が刻印されており、より使い勝手が向上している。

また、付属のUSBケーブルで有線キーボードとしても利用できるほか、専用ケースをタブレットやスマートフォンのスタンドとして利用することが可能だ。

主な仕様は、本体サイズが約166(幅)×120(奥行き)×15.8(高さ)mm(折りたたみ時)/297(幅)×117(奥行き)×8.25(高さ)mm(使用時)で、重量は288g。キー配列が英語78キーで、キーピッチは19mm。接続インターフェイスがBluetooth3.0。バッテリーは内蔵リチウムポリマー電池。対応OSがWindows、Android、iOSとなっている。

【関連記事】
3色バックライト搭載の折りたたみ式Bluetoothキーボードがスリーイーホールディングスから!

画像一覧

ログイン/会員登録をしてこのニュースにコメントしよう!

※記事中に記載の税込価格については記事掲載時のものとなります。税率の変更にともない、変更される場合がありますのでご注意ください。