「機動戦士ガンダム THE ORIGIN III 暁の蜂起」、キービジュアルや予告第2弾が解禁に! 先行上映会開催も決定

後期型に採用されていた腕部マニピュレーターのアタッチメント交換機構はそのままに、肩部の可動性を拡大。脚部に関しても各部のバランスの変更がなされることによって、後期型に比べてより人体に近い機動性を獲得した。一方で、作業用機械であるという状況は変わりがないため、ライトやウインチなどの装備はそのまま残されている。しかし、兵器として運用するための最大の懸念事項であった動力用融合炉の小型化は実現されておらず、人型機動兵器として採用されるには至らなかった。