HDMI出力対応のデジタル顕微鏡「HidemicronFHD」がテックから!

2016年02月17日 13:070

※本コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。また本コンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。

HDMI出力に対応したデジタル顕微鏡「秀マイクロンFHD」(型番:HidemicronFHD)が、テックから発売となった。



「秀マイクロンFHD」は、テレビやモニタに出力できるHDMI端子を搭載しているのが特徴のデジタル顕微鏡。

本体にはmicro SDスロットを備えており、micro SDカード(別売)に静止画を保存することが可能。また、インターバル撮影にも対応しており、生物の動きなどの観察する際などに役立つとのこと。

主な仕様は、本体サイズが44(幅)×154(高さ)mmで、重量は約82g。搭載LEDライトが8個。イメージセンサーは300万画素。最大解像度は2,304×1,296ピクセル(保存)/1,980×1,080ピクセル(プレビュー)。シャッタースピードが1秒~1/1000秒(オート)、フレームレートは30fps。光学ズームが最大220倍。映像出力はHDMI。電源は付属のAC-USBアダプタ(5V/1A)。記録メディアはmicroSDカード(最大32GB)。付属品として、HDMIケーブル(3m)、USBケーブル(3m)、スタンド、スケーラー、AC-USBアダプタなどが同梱される。


価格は、下記のとおり。

テック「秀マイクロンFHD」(型番:HidemicronFHD)
29,800円(税込):東映ランド

画像一覧

ログイン/会員登録をしてこのニュースにコメントしよう!

関連リンク

※記事中に記載の税込価格については記事掲載時のものとなります。税率の変更にともない、変更される場合がありますのでご注意ください。