2016年1月18日から1月24日までに秋葉原で発見したスマートフォン/タブレット

2016年01月25日 12:070

※本コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。また本コンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。

PiPO「W1S」
34,800円(税込):東映無線ラジオデパート店

10.1インチディスプレイ(1,920×1,200ドット)や、Intel「Atom x5-Z8300(動作クロック:1.44GHz(最大1.84GHz)/クアッドコア)、4GBメモリなどを搭載した、Windows 10タブレット。付属品のヒンジ付きの英語キーボードを接続することで、ノートPCとして利用できるのが特徴だ。また、キーボードにはタッチパッドを無効化するキーを備えており、キー入力中に誤動作するのを防ぐことができる。

主な仕様は、搭載OSがWindows 10 Home 64bit(中文/マルチ言語対応。CPUはIntel「Atom x5-Z8300」(動作クロック:1.44GHz(最大1.84GHz)/クアッドコア)。ディスプレイが10.1インチIPS液晶(1,920×1,200ドット)。メモリはDDR3L 4GBで、内部ストレージが64GB。そのほか、無線LAN(IEEE802.11b/g/n)、フロント(200万画素)/リア(500万画素)カメラ、Bluetooth 4.0、microSDカードスロット、USB 3.0、miniHDMIなどを搭載する。

本体サイズと重量は、タブレットが258(幅)×173(奥行き)×9.8(高さ)mm/550g、キーボードは258(幅)×179(奥行き)×12(高さ)mm/530g。

【関連記事】
ノートPCにもなる2in1 Windows 10タブレット PiPO「W1S」が登場! 実売3.5万円

画像一覧

ログイン/会員登録をしてこのニュースにコメントしよう!

※記事中に記載の税込価格については記事掲載時のものとなります。税率の変更にともない、変更される場合がありますのでご注意ください。