週刊アキバメシ(+ノガミ酒) 2015年10月第1週・2週号 :秋葉原のグルメ/食事処情報(+上野の酒場情報)

2015年10月17日 12:000

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■ロースカツ定食(大)@山家 御徒町店







900円。

御徒町駅前にあるとんかつ屋。2012年オープンながら、2013年には上野に新店を出店するなど人気となっている。上野は"とんかつ御三家"(「ぽん多 本家」「蓬莱屋」「双葉 ※閉店済み」)をはじめ、「井泉 本店」「蘭亭 ぽん多」「武蔵野」「とん八亭」といった実力店が多数ある、とんかつのメッカ。御三家は定食1つで3,000円ほど掛かるのに対し、こちらはそれなりの肉を使ってながらも700円~1,100円という価格設定になっている。そのため、ピークタイム以外でも混雑していることが多い。

 

この日は、いつもの「ロースカツ定食(大)」を注文。通常の「ロースカツ定食」でも十分なサイズなのだが、「ロースカツ定食(大)」だとさらにビッグサイズとなる。厚切りの豚肉は中心部分までしっかりと火が通っており、表面には肉汁がジュワ~。噛むとプリプリでジューシー。閉じ込められた脂の旨味が一気に広がる。衣は、厚めで剥がれにくく、こんがりキツネ色でカリカリに。付属品は、ごはん、シジミ汁、千切りキャベツ、漬物。ごはんとキャベツはデフォで大盛。そのため、ごはん大盛は不可で、おかわりは有料(1杯150円/半分100円)。卓上装備は、ソースとしょうゆ。

全体量は多く、コストパフォーマンスは抜群。味も優秀。御三家はさておき、そこらの有名店と比べても見劣りしないデキ。老舗やデパート内のテナントなどで食べれば2倍~3倍のコストが必要だろう。「安いけど本格的で旨い」という点は、筆者が大学時代によく通った御茶ノ水/神保町の「いもや」に似ている。でも、ボリュームがあるため回転の良さは「いもや」の勝ち。一方、「いもや」の殺伐っぷりとは真逆の温かい接客なので、雰囲気の良さは圧勝。外国人観光客にも人気となっている。

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