2015年9月14日から9月20日までに秋葉原で発見した主なPCパーツ

2015年09月24日 19:160

※本コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。また本コンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。

SanDisk「SD7SB6S-512G-1122」(512GBモデル)
21,980円(税込):パソコンハウス東映

SanDisk「SD7SB6S-010T-1122」(1TBモデル)
43,800円(税込):パソコンハウス東映

安価なSanDisk製2.5インチSSD「X300」シリーズの大容量モデル。

NANDフラッシュにTLC NANDを採用することで低価格を実現した2.5インチSSD(SATA 3.0接続/7mm厚)。独自の階層型キャッシュ技術「nCache2.0」を採用することで高い持久力とパフォーマンスを実現しているほか、低消費電力技術「DEVSLP」とInstantGo」もサポートする。

「SD7SB6S-512G-1122」の主な仕様は、シーケンシャル転送速度がリード:最大530MB/s、ライト:最大470MB/s。ランダム転送速度はリード:94,000IOPS、ライト:70,000IOPS。

「SD7SB6S-010T-1122」の主な仕様は、シーケンシャル転送速度がリード:最大520MB/s、ライト:最大460MB/s。ランダム転送速度はリード:98,000IOPS、ライト:67,000IOPS。

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