「Maker Faire Tokyo 2015」Intelブースイベントレポート

2015年08月05日 18:570

※本コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。また本コンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。

このページでは、そのほかのブースに展示されていた作品をまとめてご紹介!

各ブースでは、動かなくなったノートパソコンとRaspberry Piを組み合わせた自作ノートパソコンや、ニキシー管を使った腕時計、間接照明ならぬ間接スピーカーといった、個性的な作品たちが展示されていた。ほとんどの作品は、実際に触ることができるということもあり、時間が経つのを忘れてしまうほどの面白さ。

さらに、Intelのワークショップコーナーでは、「Intel Edison」を搭載したリモコンをレゴ ブロックで組み立て、ロボットカーを操縦するというワークショップも実施。親子で楽しそうに制作に取り組む姿が見受けられた。

来年の「Maker Faire Tokyo 2016」には、どんな作品が出展されるのか、今から楽しみだ。

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