静音メカニカルキー採用の分離型エルゴノミクスキーボード「Matias Ergo Pro」が登場!

2015年06月18日 21:250

※本コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。また本コンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。

静音タイプのメカニカルキー“Matiasスイッチ”を採用した、分離型エルゴノミクスキーボードMatias「Matias Ergo Pro for Win」(型番:FK403QPC)がダイヤテックから発売となった。




「Matias Ergo Pro for Win」は、本体を左右に分割することで、好みのレイアウトでタイピングすることができる英語配列のWindows向けUSBキーボード。

キースイッチには、ALPSスイッチのデザインを基に設計された静音タイプのMatias製メカニカルキー“Matiasスイッチ”を採用。オフィスなどでも周囲を気にすることなく、豊かなクリック感と快適なタイピングが味わえる。

また、本体裏面にはチルトスタンドを備えており、好みの角度や高さに調整できるほか、着脱式のパームレスト、3ポートのUSB 2.0ハブも搭載する。

主な仕様は、本体サイズが36.8(幅)×16.5(奥行き)×3.5(高さ)cmで、重量は1.69kg。接続インターフェイスはUSB(リバーシブルUSBコネクター採用)。キー配列は英語配列。キーストロークは3.5mmで、押下圧が60±5gf。付属品として、USBケーブル(2m×1、1m×1)、キーボードの左右をつなぐブリッジケーブル(43cm)が同梱される。

なお、販売しているパソコンハウス東映では、「注文があればMac対応モデル「Matias Ergo Pro for Mac」(型番:FK403Q)も取り寄せ可能」とのこと。

価格は、下記のとおり。

Matias「Matias Ergo Pro for Win」(型番:FK403QPC)
25,800円(税込):パソコンハウス東映

Matias「Matias Ergo Pro for Mac」(型番:FK403Q) ※お取り寄せ
25,800円(税込):パソコンハウス東映

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