【アキバこぼれ話】手軽にデータを取り込めるカメラ式3Dスキャナ「SCANIFY」が受注販売中

アキバ総研 | 2015年04月08日 19:21
【アキバこぼれ話】手軽にデータを取り込めるカメラ式3Dスキャナ「SCANIFY」が受注販売中

【アキバこぼれ話】は、取材時にアキバ総研スタッフが見つけた、ちょっと気になるPCパーツやデジタルガジェットなどをご紹介する不定期連載コーナーです。





PCと接続するだけで手軽に3Dデータがスキャンできる、カメラ式3DスキャナFuel3D「SCANIFY」が、オリオスペックにて受注販売中です。


「SCANIFY」は、異なる角度に取り付けられた2つのカメラで撮影した立体データと、3か所の高出力光源で測定した色や質感などの測光データを組み合わせて、3Dデータとして出力するUSB接続の3Dスキャナ。

使い方は、本体両サイドのグリップを握り、対象物に向かってシャッターを切るだけの簡単操作。撮影した3Dデータは数秒でPCに取り込むことが可能で、一般的な3Dスキャナのように被写体を長時間固定する必要がないほか、対象物の色やテクスチャも取り込むことで実物をより忠実に再現できるとのこと。

なお、もともと医療用(人が対象)の3Dスキャナとして作られたため、有機物(人体や動植物など)や、石造建築物、布などのスキャンに適しており、逆に反射する物体や単色・無特徴な物体(壁など)、突起(鉛筆など)などには不向きとのことです。

主な仕様は、本体サイズが255(幅)×245(奥行き)×35(高さ)mmで、重量は520g。接続インターフェイスがUSB2.0。電源は付属のACアダプタor専用バッテリー(別売)。スキャン機能は、スキャンボリューム:35cm、3D解像度:最大0.25mm、最大データ誤差値:2.50mm、平均データ誤差値:0.30mm。3Dデータの出力フォーマットは、OBJ、STL、PLYとなっています。

製品ラインアップは、スキャナ本体に、ACアダプタ、ポインタ、USBケーブル、撮影ソフトをセットにした「SCANIFY スタンダードパック」と、スタンダードパックに専用ソフトケースやバッテリー、合成ソフトウェアを追加した「SCANIFY フルパック」の2モデルが用意されています。

価格は、「SCANIFY スタンダードパック」が240,000円(税抜)、「SCANIFY フルパック」が300,000円(税抜)で、納期は3~4日とのこと。


私もオリオスペックさんの店頭で実際に3Dデータを作成する様子を見せていただきましたが、まさにデジカメで写真を撮影する感覚で「こんなに手軽に3Dデータが作れるの?」と、ちょっとビックリ。個人で購入するにはなかなか勇気のいる価格の製品ですが、ご興味のある方は、ぜひお店に足を運んでみてはいかがでしょうか?

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