2015年2月1日から2月8日までに秋葉原で発見した主なPCパーツ

2015年02月09日 18:490

※本コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。また本コンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。

プレクスター「PX-128M6e-BK」(容量128GBモデル)
20,283円(税込):ZOA秋葉原本店
20,630円(税込):パソコンハウス東映
20,630円(税込):パソコンショップアーク

プレクスター「PX-256M6e-BK」(容量256GBモデル)
33,459円(税込):ZOA秋葉原本店
34,369円(税込):パソコンショップアーク
34,370円(税込):パソコンハウス東映

プレクスター「PX-512M6e-BK」(容量512GBモデル)
60,459円(税込):ZOA秋葉原本店
62,620円(税込):パソコンハウス東映
62,620円(税込):パソコンショップアーク


ヒートシンク搭載のPCIe SSD。

昨年発売された同社製PCIe SSD「M6e」シリーズのバリエーションモデルにあたる製品で、カード表面をヒートシンクで覆うことで温度上昇によるICの性能低下を抑制できるのが特徴。

主な仕様は、シーケンシャル転送速度は、128GBモデルがリード770MB/sec・ライト335MB/sec、256GBモデルはリード770MB/sec・ライト580MB/sec、512GBモデルがリード770MB/sec・ライト625MB/sec。ランダムアクセスは、128GBがリード96,000IOPS・ライト83,000IOPS、256GBと512GBがリード105,000IOPS・ライト100,000IOPS。キャッシュメモリは、128GBモデルが256MB、256GBモデルは512MB、512GBモデルが1,024MB。また、OS標準のAHCIで認識できるほか、UEFIブートと従来のBIOSブートの両方をサポートする。

本体サイズが180.98(幅)×121.04(奥行き)×22.39(高さ)mm。対応OSは、Windows 8.1/8/7、Windows Server 2012/2012 R2/2008、Linux、Fedora、SUSE、Ubuntu。

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