2015年1月26日から1月31日までに秋葉原で発見した主なPCパーツ

2015年02月03日 15:460

※本コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。また本コンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。

アビー「AS Enclosure RS07」
32,800円(税抜):ソフマップ秋葉原本館
32,800円(税抜):ソフマップ秋葉原リユース総合館
34,980円(税抜):ツクモeX.パソコン館

ドライブベイやインターフェイスを排した、シンプルなデザインのMini-ITXケース。

ボディはヘアライン加工のアルミパネル、フットスタンドは砂地のショットブラスト加工を施したアルミを採用することにより、高級感あふれる外観を実現しているのが特徴だ。

電源スイッチやアクセスランプは、デザイン性を損なわないように前面下部のスリット裏側に搭載するほか、
シャーシをフレームから取り外しできる「リムーバブルシャーシ構造」を採用することで高いメンテナンス性を実現している。

主な仕様は、本体サイズが249(幅)×429(高さ)×249(奥行)mmで、重量は約7.4kg。
ベイ数は、3.5インチシャドウ×2(2.5インチシャドウ×1と共用)。拡張カードスロット×2段。標準搭載ファンは、上面に120mm×1、背面に120mm×1。クリアランスは、拡張カードスペースが全長280mm、搭載できるCPUクーラーが全高110mm、電源は奥行160mm未満(ATX対応、下部配置)。カラーラインアップは、シルバー「ASE-RS07-S」とブラック「ASE-RS07-BK」の2色。

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