2015年1月26日から1月31日までに秋葉原で発見した主なPCパーツ

2015年02月03日 15:460

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Crucial「CT1000BX100SSD1」
51,840円(税込):パソコンハウス東映

Crucial「CT500BX100SSD1」

25,920円(税込):パソコンハウス東映

Crucial「CT250BX100SSD1」

14,250円(税込):パソコンハウス東映
14,250円(税込):東映ランド

Crucial「CT120BX100SSD1」

9,070円(税込):パソコンハウス東映
9,070円(税込):東映ランド

SATA 6Gbps対応の7mm厚2.5インチSSD。容量ラインアップは、120GB、250GB、500GB、1TBの4種類。

搭載コントローラは、Silicon Motionの「SM2246EN」。NANDフラッシュには、製造プロセス16nmの同社製MLCを採用。読み込み速度は各モデル共通の535MB/sec、書き込み速度が容量順に185MB/sec、370MB/sec、450MB/sec(1TBモデルも同じ)。ランダム性能は、リードが87,000IOPS(120GB/250GBモデル)と90,000IOPS(500GB/1TB)で、ライトが43,000IOPS(120GB)と70,000IOPS(250GB/500GB/1TB)となっている。

なお、耐久性については、総書き込みバイト数が72TBWで、これは1日あたりの書き込み容量40GBで5年間に相当するという。MTTFは150万時間。

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