2015年1月5日から1月11日までに秋葉原で発見した主なPCパーツ

2015年01月14日 16:580

※本コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。また本コンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。

SUPERMICRO「C7Z97-M」
22,667円(税抜):オリオスペック
23,800円(税込):BUY MORE秋葉原本店
24,479円(税込):パソコンショップ アーク

SUPERMICROとしては珍しい、ゲーミング向けZ97搭載MicroATXマザーボード。

基板には、NPCAPセラミックチップコンデンサー、デジタルPWM、DrMOS、フェライトコアチョークコイルといったサーバーグレードのパーツを搭載することで、オーバークロック時の安定性や信頼性を向上。さらに、マウスで手軽にクロックや各種電圧の調整などが細かくできるUEFI BIOSを搭載する。

拡張スロットは、PCI Express 3.0 x16×1、PCI Express 3.0 x8×1、PCI Express 2.0 x4×1。メモリーはDDR3 DIMM×4(3300MHz対応、最大32GB)。そのほかの主なインターフェイスは、7.1chサウンド、ギガビットLAN(Intel i210AT)、SATA 6Gbps×6、USB 3.0、USB 2.0、HDMI、DisplayPortなど。

【関連記事】
SUPERMICRO製のZ97搭載ゲーミングマザー「C7Z97-M」が近日発売に!

画像一覧

ログイン/会員登録をしてこのニュースにコメントしよう!

※記事中に記載の税込価格については記事掲載時のものとなります。税率の変更にともない、変更される場合がありますのでご注意ください。