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10月スタートのTVアニメ「弱虫ペダル GRANDE ROAD(グランロード)」より、キャラの設定を活かしたユニークなグッズがバンダイから登場する。
「弱虫ペダル」は、週刊少年チャンピオンにて連載中の渡辺航さんによるマンガを原作としたアニメ作品。オタク少年が仲間との出会いをきっかけに自転車競技の世界に足を踏み入れ、インターハイを目指す姿を描いたスポーツモノで、スポーツが苦手ながらも自転車に関しては圧倒的なポテンシャルを秘める坂道をはじめ、個性的なキャラクターも魅力となっている。第1期は3クールにわたって放送され、ダークホース的に高い人気を獲得。原作コミックスの累計発行部数は1,000万部を突破し、9月19日からはインターハイ篇の新編集版「弱虫ペダル Re:RIDE(リライド)」が2週間限定劇場上映に。そして、10月からはTVアニメ第2期「弱虫ペダル GRANDE ROAD(グランロード)」が始まった。
今回、第2期のスタートにあわせ、キャラの設定を活かしたユニークなグッズが登場。「東堂庵館内お泊りセット」は、新たに発表になった箱根学園3年のクライマー・東堂尽八の実家である旅館「東堂庵」をモチーフにしたお泊まりセット。東堂家の家紋がデザインされた館内着と温泉用タオルで構成されており、2015年1月に6,480円で発売となる。サイズはM/L。一方、「田所パンエプロン」は、総北高校3年のスプリンター・田所迅の実家であるパン屋「田所パン」をモチーフにしたエプロン。田所パンのロゴに加え、クマや牛がかわいらしくプリントされている。こちらは、12月に3,888円で発売予定。
このほか、高校別スエット、田所パンパーカー、東堂庵タオルなども登場する。いずれも、予約/販売は通販サイト「プレミアムバンダイ」(http://p-bandai.jp/?rt=pr)にて。