アラームが鳴るとプロペラが飛んでゆく目覚まし時計「DN-11405」が上海問屋から!

2014年10月09日 21:210

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アラームが鳴ると、本体上部のプロペラが飛んでゆく目覚まし時計「DN-11405」が、上海問屋 秋葉原店(ドスパラパーツ館3F)にて販売中だ。




「DN-11405」は、アラーム設定した時刻になると、アラーム音ともに本体上部のプロペラがテイクオフ。飛んでいったプロペラを元の位置にセットしないと、アラームが鳴り止まないというもの。また、スヌーズ機能も搭載しており、一度アラームを止めても約5分後に再びアラーム音とともにプロペラがテイクオフ。二度寝対策も万全な仕様となっている。

主な仕様は、本体サイズが14.1(直径)×11(高さ)で、重量が約180g。プロペラサイズは直径12.5cm。電源は単3電池×5本(別売)となっている。

なお、販売している上海問屋 秋葉原店(ドスパラパーツ館3F)では、「プロペラが顔などに当たると危険なため、展示品はプロペラを外してあります。試用してみたい方は、店員に声をかけてください」とのこと。

価格は、下記のとおり。

上海問屋「DN-11405」
1,204円(税抜):上海問屋 秋葉原店(ドスパラパーツ館3F)


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