2014年7月28日から8月3日までに秋葉原で発見した主なPCパーツ

2014年08月04日 15:580

※本コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。また本コンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。

ダイヤテック「CST2545-5W」
15,800円(税込):パソコンハウス東映

ダイヤテック「FFS-01B」
1,480円(税込):パソコンハウス東映

外付けのフットスイッチが接続可能な、レーザートラックボール。本体背面に備えた専用端子に外付けのフットスイッチ「FFS-01B」(別売)を接続することにより、本体のボタンとあわせて、最大5ボタン仕様に変更できるのが特徴だ。

「CST2545-5W」の主な仕様は、本体サイズが95(幅)×171(奥行き)×50(高さ)mm。ケーブル長は1.8m。接続インタフェースがUSB。分解能は400/800/1,600dpiの3段階から選択可能。トラッキングスピードは30ips。スイッチの耐久性は500万回。ボールサスペンションには、デュポンデルリンベアリングステンレスローラーを搭載。

FFS-01B」の主な仕様は、本体サイズが140(直径)×35(高さ)mmで、重量が165g。ケーブル長は約1.7m。動作力が約2.34kgfとなっている。

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