2014年6月30日から7月6日までに秋葉原で発見した主なPCパーツ

2014年07月08日 18:310

※本コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。また本コンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。

Intel「Pentium G3258」
6,780円(税抜):ソフマップ秋葉原リユース総合館
6,980円(税抜):ツクモeX.パソコン館
7,400円(税抜):オリオスペック
7,480円(税抜):ドスパラパーツ館
7,580円(税込):テクノハウス東映
7,580円(税込):東映ランド
7,580円(税込):パソコンハウス東映
8,070円(税込):パソコンショップアーク
8,080円(税込):BUY MORE秋葉原本店

2014年で20年目を迎えるインテルのボックスCPUを記念したアニバーサリーモデル。現在はエントリー向けの「Pentium」ブランドだが、Core iプロセッサでおなじみの倍率ロックフリー仕様や「Quick Sync Video」をサポートした、プレミアムな仕様が特徴だ。

主な仕様は、2コア/2スレッド、クロック3.2GHz(TurboBoost非対応)、L3キャッシュ3MB、内蔵GPUはIntel HD Graphics(最大クロック1.1GHz)、TDP 53W。

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