攻殻機動隊ARISE、最終章「border:4 Ghost Stands Alone」は9月6日に劇場上映開始! 攻殻機動隊、起動――

ツダ・エマ(CV:茅野愛衣) 電脳ネット・ゲームのヒットメーカーで“ティンマン”の名義で活躍していた戦災孤児の17歳。501機関の長クルツがその腕を見込み、草薙素子の後任としてスカウトした。少女型の全身義体を使用している。なんらかの理由で501機関から突如失踪。水売買の価格協定に対するデモで発生した銃撃事件の最中に、その身柄を素子たちに保護される。