BitFenixのMicroAX対応ミニタワーケース「Prodigy M」にNVIDIA限定モデルが登場!

2014年06月03日 11:340

※本コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。また本コンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。

NVIDIAコラボレーションモデルとなるBitFenixのミニタワー型PCケース「Prodigy M NVIDIA Edition」のサンプルが、ソフマップ秋葉原リユース総合館にて展示中だ。



「Prodigy M NVIDIA Edition」は、MicroATXマザーボードに対応した小型のミニタワーケースで、「Prodigy M」のバリエーションモデル。代理店アスクでは「NVIDIAコラボレーションモデル」としており、右側面パネルにNVIDIA GeForceの小さいロゴを、左側面パネルに大きなNVIDIAのエンブレムをデザインしているのが特徴だ。

その他の仕様は従来どおりで、ベイ数は、5インチ×1、3.5インチシャドウ×4(内2基は底面ファンと排他仕様)、2.5インチシャドウ×5(3+2)。拡張スロットは5段。I/Oポートは、USB 3.0×2、AUDIO IN/OUT。本体サイズは250(幅)×404(高さ)×359(奥行)mm。カラーラインアップは、ブラックとホワイト。

発売時期は6月上旬。価格は未定。

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