2014年4月7日から4月13日までに秋葉原で発見した主なPCパーツ

※本コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。また本コンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。

MSI「AM1I」
3,980円（税抜）：ソフマップ秋葉原リユース総合館
4,267円（税抜）：ドスパラパーツ館
4,267円（税抜）：ZOA秋葉原本店
4,267円（税抜）：オリオスペック
4,362円（税抜）：ツクモex.パソコン館
4,600円（税込）：パソコンハウス東映
4,600円（税込）：BUY MORE秋葉原本店
4,600円（税込）：東映ランド
4,608円（税込）：パソコンショップアーク

ASUS「AM1I-A」
4,611円（税抜）：ZOA秋葉原本店
4,611円（税抜）：ツクモeX.パソコン館
4,612円（税抜）：ドスパラパーツ館
4,979円（税込）：パソコンショップアーク
4,980円（税込）：BUY MORE秋葉原本店

ASUS「AM1M-A」
4,889円（税抜）：ドスパラパーツ館
5,280円（税込）：BUY MORE秋葉原本店

ASRock「AM1H-ITX」
8,077円（税抜）：ドスパラパーツ館

ASRock「AM1B-ITX」
5,075円（税抜）：ドスパラパーツ館

GIGABYTE「GA-AM1M-S2H」
4,612円（税抜）：ドスパラパーツ館
4,980円（税込）：BUY MORE秋葉原本店
5,122円（税込）：パソコンショップアーク
5,380円（税抜）：ソフマップ秋葉原リユース総合館

AMDの新型プラットフォーム「AM1」に対応した、CPUソケット「FS1b」採用マザーボード。

発売メーカーは、メーカーは、ASUS（2製品）、ASRock（3製品）、GIGABYTE（1製品）、MSI（1製品）の4社7モデル。フォームファクタは、Mini-ITXが4製品で、残り3製品がMicroATXとなっている。

MSI「AM1I」（Mini-ITX）
今回登場したKabini対応マザーボードとして最安クラスとなる製品。拡張スロットにMini PCI Expressを備える（mSATA使用不可）のもポイント。主な仕様は、拡張スロットは、PCI Express x4×1（x16形状）、MiniPCI Express×1。対応メモリーはDDR3 DIMM×2（DDR3-1600対応、最大32GB）。インターフェースは、7.1chサウンド、ギガビットLAN×1、SATA 6Gbps×2、USB 3.0×2、USB 2.0など。モニタ出力端子は、HDMI、DVI-D、VGA。

ASUS「AM1I-A」（Mini-ITX）
ASUS製のKabini対応Mini-ITXマザー。主な仕様は、拡張スロットがPCI Express x4×1。対応メモリーはDDR3 DIMM×2（DDR3-1600対応、最大32GB）。インターフェースは、8chサウンド、ギガビットLAN×1、SATA 6Gbps×2、USB 3.0×2、USB 2.0、シリアルポートなど。モニタ出力端子は、HDMI、DVI-D、VGA。

ASUS「AM1M-A」（MicroATX）
拡張スロットが豊富なASUS製Kabini対応MicroATXマザー。追加チップを搭載することにより、フロントUSB 3.0用ピンヘッダを搭載する。拡張スロットは、PCI Express x4×1、PCI Express x1×2。対応メモリーはDDR3 DIMM×2（DDR3-1600対応、最大32GB）。インターフェースは、8chサウンド、ギガビットLAN×1、SATA 6Gbps×2、USB 3.0×4、USB 2.0など。モニタ出力端子は、HDMI、DVI、VGA。

ASRock「AM1H-ITX」（Mini-ITX）
ACアダプター給電にも対応したASRock製Mini-ITXマザーの上位モデル。追加チップによるSATA 6Gbps×4＋USB 3.0×4構成のほか、4系統のモニタ出力端子、S/PDIFなどインターフェイスが充実しているのも特徴だ。拡張スロットは、PCI Express x4×1（x16形状）、Mini PCI Express×1。対応メモリーはDDR3 DIMM×2（DDR3-1600対応、最大16GB）。インターフェースは7.1chサウンド、S/PDIF×1、ギガビットLAN×1、SATA 6Gbps×4、USB 3.0×4（内2はフロント用）、USB 2.0など。モニタ出力端子は、DisplayPort、HDMI、DVI-D、VGA。

ASRock「AM1B-ITX」（Mini-ITX）
LPTポートを備えたASRock製Kabini対応Mini-ITXマザーの下位モデル。主な仕様は、拡張スロットがPCI Express x16×1、Mini PCI Express×1。対応メモリーはDDR3 DIMM×2（DDR3-1600対応、最大16GB）。インターフェースは5.1chサウンド、ギガビットLAN×1、SATA 6Gbps×4、USB 3.0×4、USB 2.0など。モニタ出力端子は、HDMI、DVI-D、VGA。

ASRock「AM1B-M」（MicroATX）
ASRock製Kabini対応マザーの廉価モデル。I/Oインターフェイスが少なく、ビデオ出力もVGAのみとなっている。主な仕様は、拡張スロットがPCI Express x4×1（x16形状）、PCI Express x1×1。対応メモリーはDDR3 DIMM×2（DDR3-1600対応、最大16GB）。インターフェースは5.1chサウンド、ギガビットLAN×1、SATA 6Gbps×2、USB 3.0×2、USB 2.0など。モニタ出力端子はVGA。

GIGABYTE「GA-AM1M-S2H」（MicroATX）
主な仕様は、拡張スロットがPCI Express x4×1（x16形状）、PCI Express x1×2。対応メモリーはDDR3 DIMM×2（DDR3-1600対応、最大32GB）。インターフェースは、7.1chサウンド、ギガビットLAN×1、SATA 6Gbps×2、USB 3.0×2、USB 2.0など。モニタ出力端子は、HDMI、VGA。

【関連記事】
AMDの新プラットフォーム「AM1」対応マザーが各社から一斉発売！ ACアダプター電源対応Mini-ITXマザーも