TVアニメ「マンガ家さんとアシスタントさんと」、声優コメント到着! 釘宮理恵:「若過ぎず、幼過ぎず、そんな19歳らしさを出せたら」

アキバ総研 | 2014年03月31日 15:06
TVアニメ「マンガ家さんとアシスタントさんと」、声優コメント到着! 釘宮理恵:「若過ぎず、幼過ぎず、そんな19歳らしさを出せたら」

4月スタートのTVアニメ「マンガ家さんとアシスタントさんと」より、アフレコ現場からの声優コメントが到着した。




「マンガ家さんとアシスタントさんと」は、ヒロユキさんによるマンガを原作としたアニメ作品。マンガ家・愛徒勇気とアシスタント・足須沙穂都の平々凡々な日常生活をゆるりと描くマンガ家コメディで、アニメ版は、サンライズ系作品を中心に演出を手がけてきた古田丈司さんが監督を、「惡の華」の伊丹あきさんがシリーズ構成・脚本を、「エリアの騎士」の鶴田仁美さんがキャラクターデザインを担当する。アニメーション制作はZEXCS。キャストは作品詳細にて。

 

今回、4月7日の放送開始に向け、アフレコ現場から声優コメントが到着。愛徒勇気役・松岡禎丞さん、足須沙穂都役・早見沙織さん、音砂みはり役・能登有沙さん、黒井せな役・釘宮理恵さん、風羽りんな役・井口裕香さんの5人が以下のように語っている。


なお、各種資料展示などのミュージアム企画(3月28日~4月6日)を実施している秋葉原のゲーマーズ本店では、4月5日17時より第1話~第2話の先行上映とキャストトークイベントを開催する。参加券は、同ミュージアムで1,000円以上の購入or内金予約をした人に先着で配布。ちなみに、BD/DVDは6月25日リリース開始予定。全6巻。

 

 

――まず原作を読んだ印象と実際に演じみての作品の感想は?


愛徒勇気役・松岡禎丞さん:原作自体をかなり前から読んでいて、題名通り、マンガ家さんとアシスタントさんの日常を描きながら、ぶっとんだ展開やちょっとエッチなところもあったりして、おもしろい作品だなと思っていました。あと愛徒はいい部分も悪い部分もあるけど、ある意味、純粋なんだろうなと(笑)。アニメも原作に忠実で、この忠実さに僕も負けていられないと気合が入りました。


足須沙穂都役・早見沙織さん:原作はドタバタしたシーンが多いけど、どこかゆっくりリラックスして読めるまったりした部分もあって。お風呂上りに好きな飲み物を飲みながら読みたい作品だなと思いました。そして映像化して声や音が付くとよりテンポ感も出て、ノリのいいアニメになったのではないでしょうか。原作と同じようにお風呂上りに見てもいいし(笑)、深夜に見ても気軽に楽しめると思います。


音砂みはり役・能登有沙さん:原作を読み始めたらテンポが良くて、愛徒の表情がコロコロ変わるのが楽しくて、気が付いたら10巻まで一気に読んでました。アニメで私が演じる、みはりはツッコミ役なので、愛徒の暴走を止めつつ、雰囲気を楽しくするような役回りだなと思いながら演じさせていただいています。


黒井せな役・釘宮理恵さん:愛徒君はまじめにマンガ家さんとして頑張っている姿と、すごくヘンタイな部分が同居していて、真剣に楽しめばいいのか、「バカだな」とあきれながら読めばいいのか、こちらの気持ちを揺さぶってくれる(笑)、いい意味でおもしろい作品だなと思いました。せなを演じる時、「愛徒のことを本当に嫌いなままでいいんですか?」と音響監督さんにご相談したら、「すごく好きの裏返しで大嫌いという拒否感を持って演じてもらって大丈夫です」と言われて(笑)。毎回楽しく演じさせていただいています。


風羽りんな役・井口裕香さん:原作を読んで最初に思ったことは、キャラの名前がみんな、おもしろいなって。テンポ良く、サクサク見られるのはアニメも原作も同じだなと。演じていても毎回あっという間に収録が終わってしまう感じで。りんなは女性キャラの中で唯一、愛徒さんのことを大好きと公言したり、態度で示している子で、例えどんなヘンタイなところがあっても「全部好き!」という。彼女も若干、暴走気味なところがあったり、ズレているところも演じていて楽しいです。


――自身が演じるキャラの印象と演じる時に心がけたこと、自身と比べて似ている点は?


松岡さん:はたから見てヘンタイに見えても、愛徒本人にとっては真剣で、どこまでも素直な男なんです。だからこそ喜怒哀楽がはっきりと出るし、僕自身もその緩急の付け方は意識して演じているので、愛徒の表情や行動の一つひとつを楽しんでいただけたらいいですね。僕と似てる点は……。


井口さん:犬っぽいところ?


松岡さん:そうですね(笑)。あと物事に対して一直線な姿勢は似ていると思います。ただ、僕は一度決めたらやらないと気が済まないけど、大雑把なところもあるので、パンツに対しての想いは、形はどうであれ、これだけ一つのことに執着できる愛徒がうらやましいです。


早見さん:足須さんは愛徒さんの保護者みたいな立ち回りをしていることが多いので、愛徒さんと話している時は母のような広い心を持ちながら接しているのでは? と想像しながら演じてます。ただ足須さんは一人前のマンガ家になるという夢を持って、アシスタントをしているので、夢を追いかける女の子感も垣間見えて、そのギャップがおもしろいなと思います。また登場人物の中で一番常識人かと思いきや、壊れるところは壊れるので、そこも楽しいですね。あと愛徒さんをすぱっと切る時の切れ味も鋭くて剣士みたいだなと(笑)。足須さんは身近にいそうな人なので、親近感は感じてます。


能登さん:初めて原作を読んだ時のみはりの印象は、ただ怒ってる人だったけど、アニメになって実際に動いて表情が変わるみはりを見ると、愛徒のことを思って、たしなめていたり、叱ったり、つっこんだり……ちょっと行き過ぎてプロレス技みたいになっちゃってますけど(笑)、そういうところに、みはりなりの愛徒に対する愛情を感じました。また、乙女なところがちらちら見えて、普段ぷりぷりしている分、かわいらしく見えたらいいなと意識して演じています。みはりと似てるところを挙げるとすれば、私は三人姉弟の一番上のお姉ちゃんで、下二人の弟に「宿題やりなさい!」と言ってる感覚に近いかな。


釘宮さん:せなちゃんは絵が上手で、超優秀なアシスタントさんで、すごくプロ意識も高くて、仕事に熱心なのが唯一カッコイイところなので(笑)、キリっとやりたいなと。


早見さん:激似ですよ!


釘宮さん:そんなことないよ(笑)。でも絵はまったく描けないので、すごいなと演じながら感心してしまいます。あと19歳なのに見た目が子供で、ちょっと弱いところを突かれるとあわあわしたり、反応が初々しくて。若過ぎず、幼過ぎず、そんな19歳らしさを出せたらいいなと思いながら演じてます。


井口さん:名前通り、彼女の個性である、ふんわりしたところが出せたらいいなと思いながら演じています。りんながアシスタント募集に応募して愛徒の仕事場にやってきた時、「トーンって何ですか?」と聞いたり、ベタと聞いて愛徒にベタ~っと抱きついてみてなど、よくわかってないくせに、「気持ちだけは頑張ります」とか「好きだから、やる!」みたいにあまり考えずに一直線に行動してしまうところは似てるかも。逆に、りんなは愛徒が好きだけど、自分以外のみんなにも好きになってほしいと思ってしまうところは絶対、似てません。


(一同爆笑)


井口さん:あとぱっと見、ふんわりなら似てるのかも。私、実はりんなはふんわりしてるけど、心からふんわりしてるのかなと疑問に思っていて。


(一同「おおっ」)


井口さん:「みんなが先生の事を好きでいい」と言いながらも、心に秘めた思いがあるのではないかなと。あくまで想像ですけど(笑)。


――最後に作品の魅力とアニメの見どころをご紹介ください。


井口さん:個性豊かなキャラ達が画面狭しと表情を変えながら動いているので、ハイテンションで楽しい作品ならではの、勢いのあるアニメを楽しんでいただけたらと思います。足須の妹の沙穂乃や動くブラニャーも注目ですよ! 


釘宮さん:松岡君が活き活きと愛徒君を演じていて、それにかわいくて魅力的な女子陣がひきながらという構図で(笑)。そんな中でものびのび演じている松岡君の背中を見て安心してついていっています。皆様にも是非アニメを見て頂いて、楽しんでいただけたらと思います。


能登さん:1話約13分という短い時間ですが、その中に200%くらい、愛と勇気と笑いをぎゅっと詰め込んでいる、密度の濃さがこのアニメの見どころかなと思います。皆さんに気軽にクスって笑ってもらえる時間をお届けできたらと思って作っていますので、ぜひ見てください!


早見さん:アニメで演じていると、キャラ達が現実世界にいるんじゃないかと思えるくらい、身近に感じられて。愛徒達マンガ家さんの生活をのぞき見たり、一緒の世界にいる感覚で見るとより楽しめると思います。お気に入りキャラを見つけたりして、自分と重ねながら見ていただければうれしいです。


松岡さん:アニメを一度でも見て頂ければ、この世界に引き込まれてしまうのは間違いありません! 僕も愛徒のように熱く、毎回120%以上でぶつかっています。マンガのコマから飛び出した、愛徒達が織り成す、楽しくて、かわいくて、おもしろい『マンアシ』ワールドを存分に楽しんでください。

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放送日: 2014年4月7日~2014年6月23日   制作会社: ZEXCS
キャスト: 松岡禎丞、早見沙織、能登有沙、釘宮理恵、井口裕香、田中真奈美、伊藤美来
(C) ヒロユキ/スクウェアエニックス・「マンアシ」製作委員会

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