PCパーツ

2014年3月24日から3月30日までに秋葉原で発見した主なPCパーツ

2014年03月31日 14:530

※本コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。また本コンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。

Crucial「CT128M550SSD1」128GBモデル
10,980円：テクノハウス東映
10,980円：パソコンハウス東映
10,980円：東映ランド
10,800円：オリオスペック
10,710円：パソコンショップアーク
10,500円：BUY MORE秋葉原本店
10,480円：ツクモeX.パソコン館

Crucial「CT256M550SSD1」256GBモデル
18,060円：パソコンショップアーク
17,980円：テクノハウス東映
17,980円：パソコンハウス東映
17,980円：東映ランド
17,800円：BUY MORE秋葉原本店
17,800円：オリオスペック
17,480円：ツクモeX.パソコン館

Crucial「CT512M550SSD1」512GBモデル
35,980円：テクノハウス東映
35,980円：パソコンハウス東映
35,800円：BUY MORE秋葉原本店
35,800円：オリオスペック
35,700円：パソコンショップアーク
35,480円：ツクモeX.パソコン館

Crucial「CT1024M550SSD1」1TBモデル
54,800円：テクノハウス東映
54,800円：パソコンハウス東映
54,800円：東映ランド
54,800円：BUY MORE秋葉原本店
54,800円：オリオスペック
54,600円：パソコンショップアーク
53,800円：ツクモeX.パソコン館

CrucialのSSD「M500」シリーズの後継モデルにあたる製品で、20nm製造のMicron製MLC NANDフラッシュメモリーとMarvell製コントローラー「88SS9189」を搭載した、SATA 6Gbps対応SSD。

書き込み速度を向上させる「Native Write Acceleration」や、データの信頼性を維持しつつNANDフラッシュへのアクセスを高速化させる「RAIN」（Redundant Array of Independent NAND）を採用することで、「M500」シリーズと比較して、連続読み込み速度が500MB/secから550MB/secに向上。さらに、最高連続書き込み速度は128GBモデルが120/secから350MB/secと大幅に向上しているほか、256GB/512B/1TBモデルも250～400MB/secから500MB/secに向上している。

また、ランダム書き込み速度も128GBモデルが75,000IOPS、256GBモデルは80000IOPS、512GBモデルと1TBモデルが85,000IOPSとなっている。

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