2014年3月24日から3月30日までに秋葉原で発見した主なPCパーツ

2014年03月31日 14:530

※本コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。また本コンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。

OCZ「VTX460-25SAT3-120G」(120GB)
12,980円:パソコンショップアーク

OCZ「VTX460-25SAT3-240G」(240GB)
22,480円:パソコンショップアーク

OCZ「VTX460-25SAT3-480G」(480GB)
40,800円:パソコンショップアーク

Indilinx製コントローラー「Barefoot 3 M10」と19nmの東芝製MLC NANDフラッシュを採用した、7mm厚/2.5インチのSATA 6Gbps(SATA3.0)対応SSD。高耐久性がウリの製品で、「約3年間使用し続けた場合の耐久性目安は20GB/日」(代理店)とのこと。

公称の転送速度は、120GBがリード530MB/sec・ライト420MB/s、240GBがリード540MB/sec・ライト525MB/sec、480GBがリード545MB/sec・ライト525MB/sec。4KBランダムリードが85000IOPS(120GB)/85,000IOPS(240GB)/95,000IOPS(480GB)、4KBランダムライトが3モデル共通90,000IOPS。

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