2014年3月10日から3月16日までに秋葉原で発見した主なPCパーツ

2014年03月17日 16:540

※本コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。また本コンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。

CFD「CSSD-S6T512NHG6Q」(容量:512GBモデル)
35,980円:ドスパラパーツ館
36,800円:パソコンショップアーク
37,980円:BUY MORE秋葉原本店

CFD「CSSD-S6T256NHG6Q」(容量:256GBモデル)
19,980円:パソコンショップアーク
19,980円:ドスパラパーツ館
19,980円:BUY MORE秋葉原本店

CFD「CSSD-S6T128NHG6Q」(容量:128GBモデル)
10,980円:パソコンショップアーク
10,980円:ドスパラパーツ館
11,480円:BUY MORE秋葉原本店

東芝の19nmプロセスMLC NANDフラッシュを採用した、SATA 6Gbps対応のクライアント向けSSD。最大転送速度は、リード534MB/s、ライト482MB/s。セキュリティに特化したSEDモデルが用意されており、暗号化機能(TCG Opal Ver.2.0)に対応。さらに、あらかじめ登録されたシステム以外からSSDへアクセスされた際に、保存データを自動消去するWipe機能を搭載する。

フォームファクタは、2.5インチ(7.0mm厚/9.5mm厚)、mSATA、M.2 2280(片面)、M.2 2280(両面)が用意されている。

今回登場した3製品は、CFD販売がパッケージ化した7mm厚2.5インチモデルで、セキュリティ機能非搭載の通常モデルと思われるもの。パッケージには「ランダムアクセス性能がさらに向上」とうたわれている。

今回登場した3製品は、CFD販売がパッケージ化した7mm厚2.5インチモデルで、セキュリティ機能非搭載の通常モデルと思われるもの。パッケージには「ランダムアクセス性能がさらに向上」とうたわれている。

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