2014年1月20日から1月26日までに秋葉原で発見した主なPCパーツ

2014年01月27日 17:210

※本コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。また本コンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。

OCZ「VTR150-25SAT3-480G」
56,980円:パソコンショップアーク
57,800円:ツクモeX.パソコン館

OCZ「VTR150-25SAT3-240G」
27,800円:ツクモeX.パソコン館
27,980円:パソコンショップアーク

コントローラーにIndilinxとPLX Technologyチームが中心となって開発した「Barefoot 3 M00」、NANDフラッシュに19nmプロセスの東芝製MLCを採用しているのが特徴のSATA 6Gbps対応の7mm厚2.5インチSSD。また、独自のNANDマネジメントによって耐久性が向上しており、「約5年間使用し続けた場合の耐久性の目安は50GB/日で、従来製品よりも2.5倍高い」(代理店アスク)とのこと。

シーケンシャル転送速度は、リード時550MB/s、ライト時530MB/s。4Kランダム性能は、リード時100,000IOPS(480GB)/90,000IOPS(240GB)、ライト時95,000IOPS。


なお、今回発売された480GBモデル「VTR150-25SAT3-480G」と240GBモデル「VTR150-25SAT3-240G」のほか、120GBモデル「VTR150-25SAT3-120G」もラインアップされている。

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