AIC、親会社・アプリックスIPホールディングスが全株式の譲渡を発表! AIC代表取締役に全8,000株を8,000円で

アキバ総研 | 2014年01月21日 10:27
AIC、親会社・アプリックスIPホールディングスが全株式の譲渡を発表! AIC代表取締役に全8,000株を8,000円で

アプリックスIPホールディングス株式会社が株式会社アニメインターナショナルカンパニーの株式譲渡を発表した。

 



"AIC"の略称でおなじみの株式会社アニメインターナショナルカンパニーは、1982年設立の大手アニメ制作会社。2010年にパチスロ機器メーカー・株式会社オーイズミが完全子会社化した後、2011年に携帯電話向けゲームコンテンツ「G-mode」などのアプリックスIPホールディングスが全株式を取得。これまで、同社の完全子会社として営業してきた。

 

そして今回、アプリックスIPホールディングスがAICの全株式をAIC代表取締役・三浦亨さんに譲渡することを発表。譲渡額は8,000円(8,000株)。これにより、両社の資本関係はなくなった。ちなみに、アプリックスIPホールディングスは同日に株式会社ジー・モードの売却も発表している。売却先はONE-UP株式会社、売却額は7.5憶円(113,183株)。


AICの最近の動きとしては、2013年2月に「僕は友達が少ない」「デート・ア・ライブ」「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」となどを手掛けたプロデューサー陣が新会社「プロダクションアイムズ」を設立。同社は、「いなり、こんこん、恋いろは。」「そらのおとしもの Final 永遠の私の鳥籠」といった新作の制作を担当している。

なお、アプリックスIPホールディングスがAIC全株式譲渡に至った理由は以下のとおり。今回の株式譲渡に伴い、AIC代表取締役の三浦亨さんはアプリックスIPホールディングスの取締役を辞任する。



 

<株式譲渡の理由> ※プレスリリースより
当社は、平成23年3月にAICの株式を取得し完全子会社化し、同社のアニメーション事業を当社のコンテンツ・サービス等事業に結びつけることによって総合エンターテインメント事業に発展させるべく、当社の完全子会社である株式会社ジー・モード(以下「G-mode」)とのシナジー効果を目指してまいりました。
しかしながら、当社グループの総合エンターテインメント事業を推進していたG-modeの創業者で当時社長であった宮路武氏が平成23年7月29日に急逝し、体制の立て直しに努めてまいりましたが、事業を本格軌道に乗せるまでには、まだまだ時間を要するものと思われます。
一方、既に当社が取り組んでおりますM2M事業は好調な伸びを示しており、今後益々同分野の市場拡大が予測されます。
このような状況の下、AICを取り巻く環境は厳しく業績回復が不透明な中ではありますが、AICの目指す独自の方向性を維持したいとの意向が同社代表取締役三浦亨氏から示されました。
AICの経営陣と今後の事業展開における方向性について協議・検討した結果、当社といたしましては、当社が保有するAICの全株式を譲渡することにより当社の負担を軽減し、M2M事業に経営資源を集中投入することが、当社グループ価値向上に資する最善策であるとの結論に達しました。

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