大型ヒートシンク採用ハイエンドCPUクーラーがAkasaから! 「VENOM MEDUSA」発売

2014年01月09日 19:110

※本コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。また本コンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。

大型ヒートシンクに8本のヒートパイプを接続した、ハイエンドCPUクーラー「VENOM MEDUSA」(型番:AK-CC4010HP01)がAkasaから発売された。



「VENOM MEDUSA」は、本体サイズ144(幅)×163(高さ)×129.5(奥行)mmで重量1.3kgという大型サイズが特徴のサイドフローCPUクーラー。冷却ファンは、デュアルヒートシンクの間に140mmファンを1基、外側にも120mmファンを1基装着できる。

対応ソケットは、Intel LGA775/115x/1366/2011、AMD Socket AM2/ AM2+/AM3/AM3+/FM1/FM2。

冷却ファンの性能は、120mmサイズが回転数600-1900rpm/最大風量68.47CFM/最大静圧2.98mmH2O/動作音6.9-28.9dBA、140mmサイズが回転数600-1600rpm/最大風量68.47CFM/最大静圧2.91mmH2O/動作音7-21.7dBA。

価格は、ツクモeX.パソコン館で10,800円。

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