100W出力のコンパクトなヘッドホン/スピーカー用デジタルアンプが上海問屋から!

2013年12月25日 19:360

※本コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。また本コンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。

50W/2ch(計100W)のコンパクトなデジタルアンプ「ヘッドフォン・スピーカー用 デジタルアンプ」(型番:DN-10328)が上海問屋 秋葉原店(ドスパラパーツ館3F)にて販売中だ。




「ヘッドフォン・スピーカー用 デジタルアンプ」は、同社製デジタルアンプ「クラスT 100W TK2050 デジタルアンプ」(型番:DN-CGT6)の後継モデル。前モデルと比較して、搭載ICチップがTK2050からTripath「TK2050」からSTMicroelectronics「STA508」/Tripath 「TC2000 Stereo Class-T」に変更されており、中音域から高音域にかけてバランスのよいサウンドと、ノイズの少ないクリアな音色が楽しめるとのこと。

主な仕様は、本体サイズが130(幅)×150(奥行き)×30(高さ)mmで、重量が約460g。出力は50w/2ch 総合出力100W (8Ω)。ダイナミックレンジが100dB。周波数特性は20Hz~20kHz(-1dB)。入力端子が、標準ヘッドフォン×1、3.5mmステレオミニジャック×1、RCA×2。出力端子はスピーカー端子(バナナプラグ対応)×4。付属品として、ACアダプタ、ステレオミニRCA変換ケーブル、標準-ステレオミニアダプタ、ステレオミニケーブル、バナナプラグ(スピーカー用)などが同梱される。

価格は、8,990円。

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