2013年11月25日から12月1日までに秋葉原で発見した主なPCパーツ

2013年12月03日 11:110

※本コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。また本コンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。

ZOTAC「RAIDbox」
6,980円:パソコンハウス東映



RAID構成が可能なmSATA SSD用外付けケース「RAIDbox」がZOTACから発売された。

「RAIDbox」は、mSATA SSDが最大2枚搭載できるポータブルケース。RAID構成に対応し、RAID 0/1/JBOD/BIGが設定可能(切り替えはディップスイッチ)。RAID 0構成時のシーケンシャル転送速度は350MB/sをうたっている。

本体は2.5インチHDDケース大で、取り付けはツールフリー。mSATA SSDの固定も内部のローレットネジを締めるだけ。手軽に扱えるものとなっている。

本体サイズは77.2(幅)×13(高さ)×120.3(奥行き)mm。給電はUSBバスパワーだが、電源用USBケーブルも同梱している。

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