2013年11月18日から11月24日までに秋葉原で発見した主なPCパーツ
ASUS「RAMPAGE IV BLACK EDITION」
56,980円:ツクモeX.パソコン館(売り切れ)、パソコンショップアーク(売り切れ)、オリオスペック(売り切れ)、BUY MORE秋葉原本店(売り切れ)
60,680円:ソフマップ秋葉原リユース総合館で
ASUSのゲーミングブランド「R.O.G.」より、オーバークロック/ゲーム向けLGA2011マザーボードの最上位モデルとなる「RAMPAGE IV BLACK EDITION」が発売された。
「RAMPAGE IV BLACK EDITION」は、Intel X79 Expressチップセットを搭載するE-ATXマザーボード。Ivy Bridge-Eに最適化した製品で、同社Intel 8シリーズ世代の「R.O.G」マザーで搭載されたコンポーネントや機能を搭載している。
電源回路は、オーバークロック時の高負荷状態での使用も想定した「Extreme Engine Digi+ III」を採用。日本製の「10K Black Metalic capcitors」や、通常のMOSFETの半分のサイズで90%の高い効率を実現した「NexFET」を搭載する。
また、ハイエンドサウンドカードと同等の品質をうたうサウンド回路「SupremeFX Black」を搭載。 Cirrus Logic社のD/Aコンバーター「CS4398」をはじめ、高級オーディオでも採用されるWIMA社のフィルムコンデンサやELNA社のオーディオコンデンサーを採用。S/N比は120dBを実現しているという。ほかにもTI製600Ωヘッドホンアンプ「TPA6120A2」を備えている。
このほか、「MAXIMUS VI EXTREME」で同梱されていた外部OCコントローラ「OC Panel」を付属。CPUの温度/動作クロック/クロック倍率など表示できるほか、オーバークロック設定や電源のオン/オフも行える。
主な仕様は、拡張スロットがPCI Express 3.0 x16×4、PCI Express 2.0 x1×2。主なデバイスは、8chサウンド、無線LAN(11ac対応)、Bluetooth 4.0、ギガビットLAN、SATA 6Gbps×6、SATA 3Gbps×4、eSATA 6Gbps×2、USB 3.0、USB 2.0など。メモリースロットはDIMM×8(DDR3-2800対応)、最大搭載容量は64GB。
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