「日本百貨店しょくどう」、秋葉原・CHABARA内に11月15日オープン! 期間限定の伊豆大島復興支援メニューも

2013年11月13日 12:500

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「日本百貨店しょくどう」が11月15日にオープンする。 場所は、秋葉原UDX横の商業施設「CHABARA」(ちゃばら)内。

 

 

「日本百貨店しょくどう」は、CHABARAに入っている地方名産品ショップ「日本百貨店しょくひんかん」による食堂。全国のこだわり食材をその場で実際に味わうことができる点が特徴で、以下のような定番メニューを提供するという。


・オリエンタルマースカレー 450円
・旬の缶詰を使った日替わり定食 650円
・3種のおにぎりセット(みそ汁付き) 400円
・ぶっかけ卵かけごはん(みそ汁付き) 400円
・その他 各地のお茶とお菓子のセットなど


また、第1弾企画として、11月15日から1ヶ月は「東京愛らんど島寿司定食」が期間限定メニューとして登場。これは、台風26号の被害を受けた伊豆大島の復興支援メニューでもあり、売上の一部が義援金として寄付される。


・東京愛らんど島寿司定食 1,000円(限定1,000食)
島寿司8貫(マダイを島唐辛子醤油に漬け込み、和辛子で頂く)、明日葉のおひたし、三宅島のてっぱつ漬け(干した大根のお漬物)、神津島の地のりの味噌汁

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