家庭用サーバーOS「Windows Home Server」の巨大看板が秋葉原駅電気街口に出現!

2007年09月17日 21:300

※本コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。また本コンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。

Microsoft製OS「Windows Home Server」(英語版、9月29日発売予定)の巨大な看板をJR秋葉原駅電気街口UDX方面で発見した。設置されたのは、この3連休の初日の15日(土)だと思われる。

「Windows Home Server」は、家庭内でのバックアップ、リモートアクセス、映像、音楽などのデジタルメディアの共有、データ保護など主要な機能のみを備える家庭用サーバーOS。発売を待ち望んでいた方も多いと思うが、サポートするクライアントOSは英語版のWindows Vista/XPのみとなっているので注意が必要である。

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なお、Windows Home Server発売記念イベントが発売日当日である29日(土)の13時からアキバの「秋葉原カフェソラーレ」で開催される(参加費無料・入場制限なし)。内容は以下のとおり。

・マイクロソフト株式会社製品部による製品説明
・Windows Home Server の特長・技術情報の、デモを交えたご紹介(フリーライター・清水理史)
・System Builder 各社の筺体展示、体験コーナー設置 (予定)
・豪華景品が当たる、プレゼント大抽選会

参加者プレゼント
 抽選景品(予定): Home Server 用 HDD (1 Tera)、T-シャツ、バッグ
 アンケート回答者向け: 未定 (USB メモリ、ボールペンなど予定)

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