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10月スタートのTVアニメ「凪のあすから」より、第2話の場面写真/あらすじが公開された。
「凪のあすから」は、電撃大王×P.A.WORKSによるオリジナルアニメ。海と地上の両方で人が暮らす世界を舞台に、2つの場所で揺れ動く思春期の少年少女たちを描く。キャッチコピーは、「海と大地のあいだで揺れる 青の御伽話(ファンタジー)」。2013秋アニメ期待度ランキングにおいてオリジナル作品では最高位となるトップ10入りを果たすなど、ヒット連発の"P.A.WORKSのオリジナル作品"の新作として注目を集めている。スタッフやキャストは作品詳細にて。
今回、以下のとおり、第2話のあらすじと先行場面写真が解禁に。また、BD/DVD第1巻が12月20日に発売となることも決定している。初回限定版特典は、石井百合子さん描き下ろしボックス(前半4巻収納)、石井百合子さん描き下ろしスリーブケース、48Pフルカラーガイドブック、特典CD「凪のあすからじお」Vol.1(Web放送版+未放送コーナー)など。
<第2話あらすじ>
うろこ様の呪いでまなかの膝にできた“魚面そ”。
翌日ようやく消えたが、紡に、魚面その鱗と自分を綺麗だと言ってもらえたので、
少し残念に思っていた。一方、学校で紡とまなかが話している姿を見つけた光は、
「地上の奴らが、海村に関わるな」と突っかかる。
だがその後、不本意ながらも紡、まなか、ちさき、要たちと
“おじょしさま”と呼ばれる木彫りの人形を作ることに。
文句を言いつつ放課後まで作業していた光は、他の三人と家に帰る途中、
光の姉、あかりが地上の男といるところを目撃してしまう。