【週間ランキング】2013年8月第5週のアキバ総研PCパーツ注目製品トップ10

2013年09月02日 10:470

※本コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。また本コンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。

アキバ総研PCパーツデータベースの8月第5週(2013年8月25日-8月31日)の注目製品ランキング(総合)をご紹介!



1位(-) アビー「acubic E70(ACE-E70-PEK)」
高さ13.4cmのキューブ型mini-ITXケース。内部には、奥行200mmの拡張カードスペースを備えるほか、高さ55mmのCPUクーラーに対応。ストレージは、5インチ光学ドライブ、3.5インチHDD、2.5インチSSDをそれぞれ1台ずつ装着可能

2位(新) サイズ「風ステーション2」

USB3.0ポートやサウンド端子を備えた、3.5インチベイ用2chファンコントローラー

3位(-) ファスト「FB75M」
INTEL「B75」搭載MicroATXマザーボードを採用した、安価なスリム型ベアボーンキット。ドライブベイは、5インチベイ×1、3.5インチシャドウベイ×1。拡張スロットは、PCI Express x16×1、PCI Express x1×1、PCI×2(いずれもロープロファイル)。主なデバイスは、6chサウンド、ギガビットLAN、SATA 6Gbps×1、SATA 3Gbps×2。モニタ出力端子は、DVI×1、VGA×1。フロントI/Oは、USB 3.0×1、USB 2.0×1、AUDIO IN/OUT

4位(新) MSI「Z87-GD65 GAMING」
ゲーム用途向けのネットワークチップ「Killer E2205」を搭載した、Intel「Z87」ゲーミングマザーボード

5位() ZALMAN「Z3PLUS」
12cmファン4基を標準搭載した、ZALMAN製ATXケース

6位(新) ASRock「Fatal1ty Z87 Professional」
マウスの反応速度を高速化できる「Fatal1tyマウスコネクタ」や、マウスの精度やキーボードのマクロを設定できる「キーマスター」機能、サウンドプロセッサにCreative「Sound Core 3D」などを採用した、ゲーマー向けIntel「Z87」マザーボード

7位(新) パイオニア「BDR-208JBK/TOWADA」
海外生産モデルとなる「BDR-208JBK」を青森県十和田市にある十和田パイオニアで製造した限定モデル。スペックは「BDR-208JBK」と同様で、最大書き込み速度は、BD-Rが15倍速、BD-R DLが14倍速、BD-R LTHが8倍速、BD-R TLが8倍速、BD-R DLが6倍速、BD-RE DL/TLが2倍速。インターフェイスはSATA、バッファ容量4MB

8位(↓2) Fractal Design「Define R4(FD-CA-DEF-R4-WH)」
フロント扉採用&防音シート装備のFractal Design製静音ケース

8位(↓4) インテル「Xeon E3-1225 v3」
本来4スレッド動作であるはずの「Xeon E3-1225 v3」に、誤ってHyper-Threadingが付加された、おトクな初期ロットモデル。見分け方はパッケージに貼付されたシールや刻印されているs-Specに「SR14U」と記載されているモデルが4コア/8スレッドモデルだ。なお、次期ロットからは本来の4コア/4スレッドモデルとなる

10位(新) Intel「SSDSC2BB120G401」
Intelのサーバー向け2.5インチSSDの120GBモデル。転送速度は、リード最大400MB/s、ライト最大130MB/s

画像一覧

ログイン/会員登録をしてこのニュースにコメントしよう!

※記事中に記載の税込価格については記事掲載時のものとなります。税率の変更にともない、変更される場合がありますのでご注意ください。