Seagateのエンタープライズ向けHDD「Terascale HDD」が登場! 低回転/低消費電力モデル

アキバ総研 | 2013年08月15日 22:00
Seagateのエンタープライズ向けHDD「Terascale HDD」が登場! 低回転/低消費電力モデル

Seagate「Terascale HDD」シリーズが登場。容量4TBの3.5インチモデル「ST4000NC001」が発売された。



「Terascale HDD」は、エンタープライズ向けのSATA HDDで、常時稼働のマルチドライブ環境に適した、クラウドストレージやNAS向け製品。同社のエンタープライズ向けHDDの中では珍しい回転数5900rpmとなる低回転モデルで、大容量モデルでも低消費電力を実現しているのが特徴だ。標準動作モードの消費電力は6.49W。

ちなみに、同社/同容量のエンタープライズ向け高回転モデル「Constellation ES.3」や、デスクトップ向けの「ST4000DM000」に比べて、消費電力は1W程度低め。ただ、同社の1ベイ~5ベイNAS用とされるNAS HDDシリーズの「ST4000VN000」は、平均消費電力が4.8Wとされており、こちらのほうがスペック上は低くなっている。また、平均故障間隔(MTBF)も100万時間と長めだ。

なお、記事執筆時の「Terascale HDD」シリーズでは、容量4TBの3.5インチHDDのみラインアップ。主な仕様は、インターフェイスSATA 6Gbps、キャッシュ容量64MB、最大データ転送速度は140MB/s~170MB/s。平均故障間隔(MTBF)は80万時間。

価格は、ツクモeX.パソコン館で30,980円。

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