女子×スクール水着×洗車! 秋葉原に「スク水洗車」がオープン、体験レポート

2013年07月26日 02:010

※本コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。また本コンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。

「スク水洗車 inアキハバラ」が秋葉原で7月25日に始まった。




スクール水着を着用した女性スタッフが洗車! 「スク水洗車」、秋葉原で7月25日から開催



開催発表後すぐにネット上で大反響となっている「スク水洗車」。完全予約制だが、すでに予約や問い合わせが多数あるという。というわけで、体験取材の様子をお伝えしよう。

 

既報のとおり、「スク水洗車」は、"スクール水着を着用した女性スタッフが洗車してくれる"というもの。あわせて、利用者と同乗者は車内外からその様子を思う存分見ることができるため、スクール水着ファンやコスプレ好きにとっては"ショー"や"アトラクション"とも言える垂涎のサービスになっている。


在籍している女性スタッフは全9名。シフトは非公開なので出勤メンバーを事前に知ることはできない(=好きな子を指名できない)が、そのあたりは要望があればリピーター特典として検討するという。


車を会場である倉庫に入れ、受付を済ませたら、まずはドリンクの無料サービス(数種類のペットボトル飲料から選べる)。一息ついていると、女性スタッフの準備が整い、いよいよサービス開始。

はじめに、女の子2人が勢いよく水掛けを行うのだが、この作業のときのみ車内からの見学が可能。この車内からの眺めは「スク水洗車」における一番の目玉とも言える部分で、女の子たちがスクール水着をまとった肉体を窓に押し付けながら作業に励む姿を間近(最短距離:ガラス1枚分)で堪能することができる。特等席はもちろん、運転席と助手席。同乗者がいなければ、シートをめいっぱい倒したり、後部座席に寝転がったり、ブリッジをしたり(?)、といったアクロバティックなスタイルでの観賞にもチャレンジできそうだ。

画像一覧

ログイン/会員登録をしてこのニュースにコメントしよう!

※記事中に記載の税込価格については記事掲載時のものとなります。税率の変更にともない、変更される場合がありますのでご注意ください。