すーぱーそに子仕様のタブレットが8月6日から販売開始! オリジナルアプリ/イラストを多数収録

2013年07月25日 13:300

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ニトロプラスのマスコットキャラクター「すーぱーそに子」とコラボした、7インチのAndroidタブレット「すーぱーそに子たぶ」が、ハイホーより8月6日からオンライン限定で販売される予定だ。


「すーぱーそに子たぶ」は、ASUSのAndroidタブレット「MeMO Pad ME172V」をベースに、オリジナルのそに子アプリを多数搭載したカスタマイズモデル。

オリジナルアプリは、タッチするとそに子がしゃべり出す「そに子トークアプリ」、そに子が声で反応する「そに子電卓アプリ」、そに子のフォトフレーム「そにコレアプリ」、そに子動画のみ再生される「Youtube連続再生アプリ」を搭載。

そのほかにも、オリジナルデザインの本体背面に加えて、付属の保護カバーには新規描き下ろしイラストをプリントし、パッケージには津路参汰氏デザインのイラストを採用する。なお、2013年8月6日24時までの購入者を対象に、抽選で30名に「すーぱーそに子特製タペストリー」がプレゼントされるのもポイントだ。

主な仕様は、搭載OSがAndroid 4.1。CPUがVIA「WM8950」(動作クロック 1.0GHz)。ディスプレイが7インチLEDバックライト(1,024×600ドット、WSVGA)。メモリはDDR3L 1GBで、内部ストレージが8GB(+ASUSのクラウドサービスWebStorageサービス5GB付き)。そのほか、無線LAN(IEEE 802.11b/g/n)、micro SDHCスロット、カメラはフロントのみ(100万画素)などを搭載している。

価格は29,800円。

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