16コアGPU&6.1インチ液晶搭載の大型スマホHuawei「Ascend Mate」が登場!

2013年06月21日 19:250

※本コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。また本コンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。

16コアGPUと、6.1インチもの大型液晶を搭載したAndroidスマートフォンHuawei「Ascend Mate」が、イオシス アキバ中央通店にて販売中だ。




Huawei「Ascend Mate」は、Cortex-A9ベースのクアッドコアCPUと16コアGPUを内蔵したHiSilicon製のSoC「K3V2」と、6.1インチIPS液晶(1,280×720ドット)を搭載しているのが特徴のスマートフォン。

主な仕様は、搭載OSがAndroid 4.1。搭載CPUは HiSilicon「K3V2」(動作クロック:1.5GHz/クアッドコア)。ディスプレイが6.1インチIPS液晶(1,280×720ドット)。メモリは2GBで、内部ストレージが16GB。そのほか、無線LAN(IEEE 802.11b/g/n)、Bluetooth 4.0+EDR/LE、micro SDカードスロット(最大32GB)、フロント(100万画素)/リア(800万画素)カメラなどを搭載する。対応通信規格は、UMTS(850/900/1,700/1,900/2,100MHz)、GSM(850/900/1,800/1,900MHz)。

本体サイズは、85.7(幅)×163.5(奥行き)×9.9(高さ)mmで、重量が198g。

価格は、54,800円。

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