May'n、初のアコースティックツアーでも数々の名曲アニソンを披露! 7月24日には「ブラッドラッド」OP曲をリリース

アキバ総研 | 2013年06月11日 20:20
May'n、初のアコースティックツアーでも数々の名曲アニソンを披露! 7月24日には「ブラッドラッド」OP曲をリリース

May'nさん初のアコースティックツアー「Hang jam」の最終公演が、6月5日~8日に品川ステラボールで行われた。




TVアニメ「マクロスF」で歌姫シェリル・ノームの歌を担当して大ブレイクを果たしたMay'nさん。アニメソング業界随一の歌唱力を武器に、3度の日本武道館単独コンサート、横浜アリーナ単独コンサート、ワールドツアー海外6ヶ国10公演を含む全34公演などをこなしており、実力派シンガーとして世界的に知名度を高めつつある。

 

初のアコースティックツアーとなる"May'n Acoustic Tour 2013 「Hang jam」"の最終公演ではまず、バックを務める「TEAM ONGAKUSHITSU」のメンバーがステージに登場。アコースティックギター、キーボード、パーカッションというシンプルな編成で、演奏を始めると黒のハットを被ったMay'nさんが颯爽とステージにIN。大きな歓声が上がる中、演奏に合わせてフェイクを披露した。


ハットを取っての1曲目は、しっとりとした「Deep Breathing」。しっかりとした中低音、伸びる高音。アコースティックセットによってMay'nさんのボーカルがどのような輝きを発揮するか、観客はライブスタート直後に理解することに。


「ついに始まりました、品川ステラボール! 今日は歌って踊って、最高の1日を過ごしましょう!!」


軽快なギターから始まる2曲目「Scarlet Ballet」で場内は早くも総立ち。さらに「ユズレナイ想ヒ」とアップテンポの曲が続き、May'nさんのパフォーマンスも激しさを増していく。


「Hang jamの"jam"はセッションしようという意味。今日は一日、いっぱいジャムしよう!」


4曲目もアップテンポな「Get it on~光速クライmax」。ステージをめいっぱい駆け回って、客席のひとりひとりの顔を確かめるように身を乗り出すMay'nさん。観客はキレイに揃ったハンドクラップで、それに応える。


バンドメンバーを紹介し、ここからはバラードコーナーへ。まずは、ライブでは初披露となる「このままで…」。キーボードのノッチさんがアコーディオンに持ち替えて、優しい音色を奏でた。続く2曲はキーボードのみ、ギターのみでの披露。7日はノッチさんとの「ふなのり」とギターのユウスケさんとの「鏡」が、8日はユウスケさんとの「嫌、嫌」とノッチさんとの「鏡」が歌われた。


「ふなのり」はアニメ『マクロスF』のミニアルバム「cosmic cuune」に収録されているシェリル・ノーム starring May'n名義の楽曲。悲しい恋のゆくえを船旅にたとえた切ない楽曲で、「この青く大きな星を漕ぐ」というサビの一節が深みを作り出す。May'nさんのボーカルは静かな夜の海のようで、切なさと同時に、そこはかとない危うさをかもし出し、観客の心に染みこんでいった。


バラードコーナーの締めは、May'nさんがこれまで数え切れないほど歌ってきた「ダイアモンド クレバス」。堂々とした歌声だ。「アコースティックで演奏がシンプルになった分、いつも以上に歌詞を届けられたらいいなと思って歌いました」とMay'nさん。


MCでひと呼吸入れた後は、再びアップテンポなナンバーへ。まずは自らがグロッケン(鉄琴)を演奏しての「Ready Go!」。続く「What'bout my star?」では観客が3パートに分かれて、May'nさんの指揮でコーラスに挑戦。見事に決まったハモりに「完璧! めっちゃキレイ!」と笑顔に。


アップテンポのままアコースティックアレンジが施された「GET TOUGH」では情熱的なステップを踏み、静のイントロから激しい展開へと移っていく「インフィニティ」ではドラマティックな歌声を響かせていく。


ライブ本編最後の曲は、最新シングルの「Run Real Run」。デジタルサウンドのオリジナルとはがらりと姿を変えたアコースティックバージョンは、May'nいわく「よりダークな世界観」。パフォーマンスもシリアスで、髪の毛が総毛立つような迫力があった。


ここからはアンコール。「部長! 部長!」という観客のコールに迎えられたMay'nさんは、「Glorious Heart」で澄んだ歌声を聞かせてから、ダンサブルなナンバーへ(7日は「Disco☆Galaxxxy」、8日は「Get Ready」)。7日の「Disco☆Galaxxxy」では、間奏でかわいいダンスとともにタンバリンを披露した。あまりの盛り上がりに客席からは「朝までやって!」という声が。「私もそんな気持ちでいっぱいだよ!」とMay'nさん。


アンコールのラストは、ブルージーな「Heart & Soul」。大人っぽいグルーヴをボーカルで感じさせながら、笑顔でステージを走り回って、観客に手を振っていく。だがライブはまだ終わらない。今度はMay'nコールによるダブルアンコール。大人っぽい黒のカットソーに着替えて登場したMay'nさんは、いよいよ本当のラストナンバーへ。幸福感に包まれたアコースティックライブの締めくくりに彼女が選んだのは、孤独を歌った「アオゾラ」だった。


「さみしい曲ですけど、今すごく幸せという気持ちがみんなに届いたらいいな。最後の曲、大切に歌わせていただきます。」


アコースティックライブらしいしっとりとした雰囲気が再び会場を満たし、観客は余韻をいつまでも噛みしめることに。

なお、アンコールのMCでは夏から秋の情報も解禁された。7月24日には、TVアニメ『ブラッドラッド』OPとなるシングル「ViViD」とライブBD「May'n Special Concert 2013『MIC-A-MANIA』@BUDOKAN」がリリースとなる。そして、10月29日からは東名阪のホールツアー「LIVE!CAVE!DIVE!」が始まる。

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ブラッドラッド

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放送日: 2013年7月7日~2013年9月11日   制作会社: ブレインズ・ベース
キャスト: 逢坂良太、野水伊織、寺島拓篤、ブリドカットセーラ恵美、木村良平、南里侑香、斎藤千和、米須太一、山本和臣、遊佐浩二、稲田徹、梶裕貴、浅野真澄、岸尾だいすけ、徳本英一郎、ロア健治、白川周作、松田健一郎、イッキ、菊タロー、明平鉄平、つぶやきシロー、三石琴乃、藤原啓治、若本規夫
(C) 2013 小玉有起/角川書店/ブラッド・ラッド製作委員会

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