実売2万円切りのクアッドコアCPU搭載スマートフォン北斗星「LA-M1」が登場!

2013年04月05日 18:330

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クアッドコアCPUを搭載した、安価な中華スマートフォン北斗星「LA-M1」が東映無線ラジオデパート店に入荷した。




「LA-M1」は、CPUにQualcommのクアッドコアCPU「Snapdragon MSM8225Q」を搭載しながらも、実売価格で約2万円という安価な中華スマートフォン。

主な仕様は、搭載OSがAndroid 4.1。搭載CPUは、Cortex-A5ベースのQualcomm「Snapdragon MSM8225Q」(動作クロック:1.2GHz/クアッドコア)。ディスプレイが4.5インチ液晶パネル(960×540ドット)。メモリは1GBで、内部ストレージが4GB。そのほか、無線LAN((IEEE 802.11b/g/n)、micro SDカードスロット(最大32GB)、Bluetooth、フロント(200万画素)/リア(800万画素)カメラ、GPSなどを搭載。Google Playは非搭載で、中国製(と思われる)マーケットアプリがプリインストールされている。なお、日本語は非対応となっており、日本語表示には別途ロケールアプリをインストールする必要がある。

また、デュアルSIMに対応しており、対応通信方式はGSM(900/1800)、WCDMA (2100)。

価格は、19,980円。

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