クアッドコアCPU/GPU搭載の9.4インチタブレットRAmos「W41」が登場!

2013年02月01日 18:430
本体表面

※本コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。また本コンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。

クアッドコアCPU/GPUを搭載した9.4インチタブレットRAmos「W41」が東映無線ラジオデパート店に入荷した。




RAmos「W41」は、前述のとおりクアッドコアCPU/GPUを搭載しているのが特徴の9.4インチAndroidタブレット。

主な仕様は、搭載OSがAndroid 4.1。CPUはActions ATM7029(Cortex A9ベース/動作クロック:1.1GHz/クアッドコア)で、GPUがGC1000Plus(クアッドコア)。ディスプレイが9.4インチIPSパネル(1280×800ドット)。メモリは1GBで、内部ストレージが16GB。そのほか、無線LAN(IEEE 802.11 b/g/n)、micro SDカードスロット(最大32GB)、フロント(30万画素)/リア(200万画素)カメラなどを搭載。また、マーケットアプリ「Playストア」を搭載しており、Google Playにも対応する。

価格は、17,980円。


【これから買いたいタブレット端末ランキング】実施中!
スマートフォンの直感的な操作性と、PC並みの大画面を兼ね備えた使い勝手のよさで、PCファンだけでなく一般層にもかなり身近な存在になってきたタブレット端末。アキバ総研では、注目のタブレット端末の投票ランキングを実施中! 定番の「iPad」や「Nexus 7」から、話題の「Xperia Tablet Z」まで、みなさんが今狙っているタブレット端末にぜひ投票をお願いします。

投票はこちら→「これから買いたいタブレット端末ランキング」

画像一覧

  • 本体表面

  • 本体裏面

  • 本体側面

  • マーケットアプリ「Playストア」を搭載しており、Google Playに対応

  • スペック表

ログイン/会員登録をしてこのニュースにコメントしよう!

関連リンク

※記事中に記載の税込価格については記事掲載時のものとなります。税率の変更にともない、変更される場合がありますのでご注意ください。