ランダム性能が強い高速SSD! OCZ「Vertex 4」発売
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実使用におけるパフォーマンスを重視した、OCZ製SSD「Vertex 4」シリーズが登場した。容量は128GB/256GB/512GB。
「Vertex 4」は、Indilinxの新型コントローラー「Everest 2」を搭載した、SATA 3.0(6Gbps)対応の2.5インチSSD。ランダム書き込みに強いのが特徴で、ライト最大120,000IOPSをうたう(4K時は85,000IOPS)。
最大転送速度は、リード共通535MB/s、ライト200MB/s・380MB/s・475MB/s(順に128GB・256GB・512GB)。キャッシュメモリには1GB搭載する。
そのほか、Indilinx独自のNAND長寿命化技術「Ndurance 2.0テクノロジー」、自動暗号化機能、アドバンスドECCエンジンなど、多数の機能を備える。
秋葉原での初回店頭価格は、128GBモデルが16,000円前後、256GBモデルが32,000円前後、512GBモデルが65,000円前後。詳しくはアキバ総研PCパーツデータベースにて!
→128GB/256GB/512GB
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