豊崎愛生や三木眞一郎も登場! ノイタミナ新番組「UN-GO」第1話先行試写会レポート

アキバ総研 | 2011年10月05日 14:00

豊崎愛生や三木眞一郎も登場! ノイタミナ新番組「UN-GO」第1話先行試写会レポート10月13日に放送が始まるTVアニメ「UN-GO」(アンゴ)だが、10月2日(日)にフジテレビ マルチシアターにて第1話の先行試写会が開催された。




※TVアニメ「UN-GO」(アンゴ)については以下の記事を参照。
TVアニメ「UN-GO」、放送と同時期に「episode:0 因果論」の劇場上映を実施!


というわけで、午前の部/午後の部と2回行われた試写会の様子をお伝えしよう。

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◆午前の部:豊崎愛生、山本希望/水島精二、會川昇


10月13日(木)24:45~ (初回放送は25:00~)フジテレビ“ノイタミナ”ほかにて放送開始するTVアニメ「UN-GO」。10月13日(木)の放送開始に先駆けて、10月2日(日)に第1話の先行試写会を開催し、午前の部に、因果役の豊崎愛生さん、海勝梨江役の山本希望さん、水島監督、脚本の會川さんが登壇した。

たくさんの応募の中から、抽選で選ばれた「UN-GO」ファンが駆けつけた中、豊崎さん、山本さん、水島監督、會川さんが登壇すると、会場からは大きな歓声が起こった。

「UN-GO」は坂口安吾の「明治開化 安吾捕物帖」を原案に、設定を近未来へとシフトさせるなど、大胆に翻案したオリジナルストーリー。原作について聞かれると、水島監督は「ノイタミナのお話を頂いたときに、たくさん出たアイディアの中に“安吾捕物帖”があって、會川さんがそのあたりが詳しくて、そこからどうエキスやキーワードを抽出するかという話し合いを重ね、今のストーリーになりました。」と話し、會川さんは「企画を立てたのは去年の夏だったのですが、探偵もののアニメって意外と数少ないなと思いました。その中でも、王道でわかりやすい探偵の物語をちゃんとやりたいと思い、この作品のストーリーを作りました。」と話した。

豊崎さん演じる因果の役柄について聞かれると、水島監督は「新十郎の助手だが、かなり秘密のある助手です。計算外に可愛くなりました」と語り、豊崎さんは「私は少年の役で毎回セリフがあるというのは初めてでした。新十郎といつも一緒にいるので、物語の中のマスコット的な存在になっていけたらいいなと思っています。因果が一体何者なのか、皆さんにも考えて頂きたいです。」と答えた。海勝梨江の役柄について、山本さんは「お嬢様なのに活発で、物怖じしないキャラクターです。私自身にはあまりないキャラクターだったので、最初設定資料を頂いたときは戸惑いました。1 話のアフレコの際に、お嬢様のキャラクターを作って挑んだところ、内向的すぎるとご指摘を頂きまして、素の自分で演じていいと言っていただけたので、今では体当たりで演じています。」と力強く答えた。

また、アフレコの様子について聞かれると豊崎さんは「勝地さんは現場でもムードメーカーで、皆を引っ張ってくれています。明るい新十郎のような方です。」と答え、山本さんは「勝地さんはすごく負けず嫌いでアツい方です。アフレコ前にもウォーミングアップで体を動かしたりしています」とエピソードを披露した。水島監督は「豊崎さんのアドリブがすごい。おぉ、豊崎さん、こんなに早く役をつかんだのかと、ちょっと驚きでした。」と話すと、豊崎さんは「『UN-GO』自体がシリアスなお話で、出てくるキャラクターもいい意味で人間らしいキャラクターの中、因果は見た目も含めてちょっと異色。遊びを出すなら、因果かなと思いました。」と話した。山本さんについて水島監督は、「とても一生懸命。実際録音している時は、アフレコブースは僕のところから見えないのですが、山本さんがとても頑張っている姿が手に取るようにわかります。」と話し、山本さんは「体当たりなので、毎回すごく緊張しています。でも、その気持ちも全て梨江にぶつけています。」と語った。さらに、当日は午前の部に参加できなかった結城新十郎役の勝地涼さんからのビデオコメントが上映され、力強いエールを登壇者に送った。

最後に、會川さんは「2 時間ドラマなどで、キャスティングを見ただけで犯人がわかってしまうことがあるのですが、『UN-GO』ではそうならないように苦労しました。」と話し、水島監督は「スタッフ一同、『UN-GO』に全力を注いています。楽しんで頂ければと思います。音楽がすごくいいです。」と話した。山本さんは「『UN-GO』に関わる素晴らしい方々で思いを込めて作りました。独特な世界観をお楽しみください」と答え、豊崎さんは「台本を頂く度に、素敵なキャラクターを任せていただいたなと感謝の気持ちでいっぱいです。毎週、悩んで考えてぶつかってを繰り返しながら、一生懸命アフレコを行っています。この作品は人と人との心の揺れ動き方や、動機などを丁寧に描いているので、そういった部分を感じて頂き、楽しんで頂ければと思います。」と意気込みを語った。

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◆午後の部:勝地涼、山本希望、三木眞一郎/水島精二、會川昇


10月13日(木)24:45~ (初回放送は25:00~)フジテレビ“ノイタミナ”ほかにて放送開始するTVアニメ「UN-GO」。10月13日(木)の放送開始に先駆けて、10月2日(日)に第1話の先行試写会を開催し、午後の部に、主役結城新十郎役の勝地涼さん、海勝梨江役の山本希望さん、海勝麟六役の三木眞一郎さん、水島監督、脚本の會川さんが登壇した。

勝地さん、山本さん、三木さん、水島監督、會川さんが登壇すると、会場からは黄色い歓声が巻き起こり、午前の部とは見事に男女逆転した試写会となった。

作品について會川さんは「作品の中でも探偵って少し古臭いイメージがあるのですが、一方で長く続いている作品を見ると探偵ものだったりして、謎を解いたり事件を解決したりっていう推理ものはいつの時代でも人を惹きつけるエンターテイメントの王道なんだと思い、ノイタミナにチャレンジするにあたって間口が広く、敷居の低い、誰が見ても探偵モノとして楽しめるものをと思い、作りました。」と話した。

勝地さん演じる主人公・結城新十郎の役柄について聞かれると、勝地さんは「一見クールに事件を解決していく男ですが、新十郎の中には社会に対する怒りなどが沸々とあって、実は熱い男です。でもあえて飄々としているイメージがありますし、探偵として出来上がった人間ではなく、新十郎自身も事件とともに自分探しをして、成長していくキャラクターではないかと思っています。」と語り、主役を演じるということに対して「正直、すごく気合が入っています!その反面最初にお話を頂いたときは丁重にお断りをしようかと思うほどプレッシャーを感じていましたが、新十郎とともに自分も成長できればいいと思います。」と意気込みを語った。水島監督は勝地さんについて、「声優さんには出せない色を持っているし、確信を持ってキャスティングをした。」と答えると、勝地さんからはガッツポーズが飛び出した。海勝梨江の役柄について、山本さんは「新十郎とは第1 話で出会って、最初はあまり良い印象を彼に対して持たないんです。でも今後の二人の関係も注目していただければと思います。」と答えた。山本さん演じる梨江のお父さん役にあたる海勝麟六役の三木眞一郎さんは、「梨江の父親であり、政財界を牛耳る大物という設定です。階段を登っていくであろう二人(新十郎と梨江)の若者を、階段上る姿をぷっは~(タバコ吸うポーズ)としながら眺めている、おっさんの役です。」と笑いまじりに語った。

また、アフレコの様子について聞かれると三木さんは「アフレコ現場は楽しいですよ。アフレコ収録の部屋が狭いんですけど、毎回差し入れが豪華なんです!すごい種類あって。」と答え、好きな差し入れに関してはキャストそろって“もっていかれないものが好き”とのこと。さらに三木さんは「“もってかれる”が1 話のときからの流行語なんですが、割とぱさぱさした差し入れが多いんですよ。だからアフレコ関係なくおいしそうと思って食べると、口の中の水分をもっていかれるんです!本当に多いんですよ、“もっていかれる系”が。」とエピソードを語ると、勝地さんが、「明日僕が差し入れるものは決まっているのですが、“もっていかれる系”です!」とタイミングよく白状し、会場は爆笑に包まれた。その後も収録現場での仲の良さが感じられるエピソードが多く披露され、会場は大いに盛り上がった。さらに、当日は午後の部に参加できなかった因果役の豊崎愛生さんからのビデオコメントが上映された。

また勝地さんがお気に入りだという“因果日記”に関して、公式サイト限定で観ることのできるデフォルメされた新十郎と因果のゆる~い会話劇は、本編の新十郎では決して言わないようなセリフを言ったりとかなり面白い内容とのこと。

最後に主役の勝地さんからは「声優経験があまりないですが皆さんに支えられながら、毎回一生懸命やっています。その想いが役を通して皆さんに届けばいいなと思っています。また脚本が上がってくるのが毎回楽しみで、すごく愛する作品です。」と話し、會川さんは、「探偵ものというわかりやすいものに、その時々の現実の問題をエンターテイメントの中に入れて昇華していくというのが“UN-GO”のテーマだと思っているので、観た後に色々考えていただければと思います。」と挨拶。 水島監督は「テレビの放映中に劇場上映も行なうという現場的にはかなり冒険をした作品です。スタッフとともにとても作品に愛を持って作っているので、まずは第1 話楽しんでください。」と語った。

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■TVアニメ「UN-GO」(アンゴ)

10月13日より毎週木曜24:45~フジテレビ“ノイタミナ” にて放送!(初回は25時~放送予定)
関西テレビ・東海テレビほか各局でも放送


<スタッフ>
原案:坂口安吾「明治開化安吾捕物帖」
監督:水島精二(「鋼の錬金術師」「機動戦士ガンダム00」)
ストーリー・脚本:會川昇(「鋼の錬金術師」「轟轟戦隊ボウケンジャー」)
キャラクターデザイン:pako(「スカーレッドライダーゼクス」)、高河ゆん(「機動戦士ガンダム00」)
アニメーションキャラクターデザイン・総作画監督:稲留和美、矢﨑優子、やぐちひろこ
美術デザイン:宮本崇、脇威志
プロダションデザイン:宮本崇、石垣純哉、柳瀬敬之
美術監督:脇威志
色彩設計:中山しほ子
撮影監督:佐々木康太
音響監督:三間雅文
音楽:NARASAKI (「ザ・クイズショウ」)
アニメーション制作:ボンズ
制作:「UN-GO」製作委員会

<キャスト>
結城新十郎:勝地涼
因果:豊崎愛生
海勝梨江:山本希望
虎山泉:本田貴子
速水星玄:入野自由
海勝麟六:三木眞一郎



■劇場アニメ「UN-GO episode:0 因果論」(上映時間:約45分予定)

11月19日(土)よりTOHOシネマズにて2週間限定レイトショー上映


<スタッフ>
監督:水島精二
ストーリー・脚本:會川昇
アニメーション制作:ボンズ
配給:東宝映像事業部

<上映劇場>
関東:TOHOシネマズ六本木ヒルズ、TOHOシネマズ渋谷、お台場メディアージュ、TOHOシネマズ府中、TOHOシネマズ川崎、TOHOシネマズららぽーと横浜
中部:TOHOシネマズ名古屋ベイシティ、TOHOシネマズ東浦
関西:TOHOシネマズなんば、TOHOシネマズ二条、TOHOシネマズ伊丹
九州:天神東宝

(C)「UN-GO」製作委員会

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