天板に光学ドライブベイを備えたキューブケース! アビー「acubic E50」発売
※本コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。また本コンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。
トップパネルに光学ドライブベイを配置したMini-ITXケース「acubic E50」がアビーから発売された。
「acubic E50」は、シンプルさがウリのキューブ型Mini-ITXケース。電源LEDとHDDアクセスLEDをフロントパネルに、電源スイッチとドライブベイをトップパネルにまとめ、必要な機能を絞って目立たせないようレイアウトしている、すっきりした筐体デザインが特徴だ。
特にドライブベイは、スロットイン式のみの対応となっており、光学メディアをトップパネルからロード/イジェクトする仕組みになっている。このほか、キューブ型のMini-ITXケースでは珍しい、マザーボードトレイがサイドパネルに用意されているのもポイントだ。
主な仕様は、5インチスリム×1(スロットイン式のみ対応)、3.5インチシャドウ×1、2.5インチシャドウ×1。拡張スロット×1。搭載ファンはフロントに120mm×1基。対応フォームファクタはMini-ITX、電源はATX規格をサポートしている。本体サイズは229(高さ)×229(幅)×249(奥行)mm。カラーバリエーションは、シルバー、ブラック、アクアブルー、ピーチ、オリーブグリーン。
価格は、ブラックとシルバーが22,980円、ほか3色が23,980円。取り扱い店舗は、ツクモeX.、クレバリー1号店、ソフマップ 秋葉原リユース総合館
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【取材協力ショップ】:ツクモeX.&クレバリー1号店&ソフマップ 秋葉原リユース総合館
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