アキバcmd 第2回「FF14も快適に動く(?) 10万円でできる自作ゲーミングPCとは」

アキバ総研 | 2010年10月21日 00:30

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9月・10月とここ2ヶ月のうちに、PC版ゲームソフトのビックタイトルが2本も発売された。9月22日に先行発売された「ファイナルファンタジーXIV」と、10月14日に発売されたアクションシューティング「ロスト プラネット 2」。

いずれのソフトも快適に動かすためには、推奨動作環境に適したPCパーツを選ぶ必要があり、どれが適したパーツかで買い替えを悩んでいるユーザーもいることだろう。

そこで、現在発売されているPCゲームのなかでも、DirectX9.0cで最新のDX11相当のハイスペックを要求するFF14の推奨動作環境をベースにして、10万円でできる自作ゲーミングPC(OSとモニタ除く)を、各ショップスタッフに調査した。一式を組まないという方も、パーツを選ぶ上で1つの目安にしていただければ幸い。

なお、FF14の推奨動作環境は以下のとおり。

akiba20101019__ff002.jpg


※この構成はショップスタッフ個人が示したもので、ショップの見解ではありません。また、この構成での動作保証もありません。アンケート中の価格は取材時(10月1-2週時点)のものです。現在の店頭価格と異なる場合があります。


以下、アンケートの結果。
(ちなみに、アンケートのビデオカード欄はAMD製/NVIDIA製GPUを搭載したビデオカードを、それぞれ1枚ずつ選んでもらっています)

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GeForce GTX 460のSLI
Shuttle製ベアボーンキットを
利用した構成
OS込みで10万円
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AMD 870環境でHDD+SSD
X58環境でHDD+SSD
P55環境でHDD+SSD
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H55搭載のASRock製高耐久マザーボードでHDD+SSD
AMD 890GX+SB850搭載のMini-ITXマザーで、AMD Phenom II X6 1055Tを使った構成
「高負荷でも静か」を目指した、CPUにAMD Phenom II X6 1055Tを採用した構成
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FILCOのマジェスタッチキーボードとロジクールのゲーム用コントローラーを組み合わせた構成
鎌ベイアンプを加えた「音」にこだわった構成
 
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サーバー向けのIntel製LANカードを使って、ネットワークレイテンシを極力抑えたという構成
静音設計の東プレ製キーボードを使った、入力機器にこだわった構成
Intelのサーバー用シャーシと、Xeon X3430を使った構成(ほぼネタ)

アンケートは30名の方に行っており、そのなかで目立った構成を15台選んでいる。予算10万円でもGeForce GTX 460のSLI構成やCore i7-950を使ったX58など、ハイエンドマシンが多く登場。また、OS込みで10万円を実現できるコストパフォーマンスにも優れた構成もあり、全体的に目を見張るものとなった。

ちなみに、10万円でできる自作ゲーミングPCのポイントをまとめると、以下のようになる。

・20,000円台前半までで買える4コア以上で、動作クロックがおよそ3GHzのCPU。
・GPUはNVIDIAであればGeForce GTX 460、AMDであればRadeon HD 5770以上。
・13,000円くらいのIntel P55/H55、AMD 800シリーズチップセットを搭載したマザーボード。
・8,500円~10,000円までのDDR3-1333(またはDDR3-1600)メモリの4GB(2GB×2枚組み)セット。
・容量1TBのHDD(必要であれば64GB以上のSSD)。
・10,000円以下の600W~700Wクラス電源。
・10,000円程度のPCケース。

これらを1つの目安にしてマシンを構成すれば、10万円でできる自作のゲーミングPCが作れるはずだ。あとは、冷却/静音重視や小型化重視などの使用目的に応じて予算を割り当てれば、より自分の目的にあった快適なPCが作れるだろう。



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