みどりの日記念！みどり髪キャラランキング

【昨年５位：45票】ヒロインの1人。阿九斗が犯罪に手を染めないよう、学院が政府へ要請して派遣されてきたリラダンの監視員。ポシェットには明らかに収まりきらないサイズの様々な道具が収納されており、臀部には引っ張ることで起動や停止のスイッチになる球形のしっぽが備わっている。

【昨年１３位：15票】朝比奈さんの同級生で親友。日本庭園付きの大豪邸に住むお嬢様。ハルヒにより、SOS団名誉顧問に任命される。

【昨年３位：109票】ヒロインの一人。ビスコッティ騎士団・ミルヒオーレ直属親衛隊の隊長を務める騎士。。なし崩し的にフロニャルドに不慣れなシンクの世話係となる。シンクに対しては重度のツンデレ。

【昨年４位：46票】

【昨年１位：690票】

【昨年１３位：15票】「殺せんせー」と名付けた張本人。貧乳に強いコンプレックスをもっている。大のスイーツ好き。。貧乳であることに強い劣等感を抱いているためそれらの話には敏感であり、賞金を手に入れたら「筋肉でもいいから胸囲を買いたい」と望んでいる。

【昨年１２位：20票】ショコラがお使いの途中に偶然会った仔ネコ。

【昨年８位：29票】中等部までは姉と同じく上育科に通っていたが、実家が没落した為、高等部からは従育科へ編入。かなりの間抜けで、しょっちゅうドジを踏んでは秋晴の周囲に何かと被害をもたらす。立派なメイドになって家族を養い、ひいては没落した家を再興しようと息巻いてはいるものの成果はまるで上がっていない。

【昨年６位：40票】

本作の主人公。いつも絡んでくる先輩の武田をうざがっているが、内心頼りにしている。性格は少々気が強い。小学生の頃からあまり変わらない小柄な体格を気にしており、スタイルの良い桜井や夏美を羨ましがっている。

【昨年２位：470票】

【昨年１３位：15票】本作の「人魚（異生物）側」の主人公。なぜか博多弁を話す人魚。

【昨年２位：470票】圭一やレナの上級生。クラスでは委員長を務める。言動がたまにおじさん臭くなるが、テンションが高く、ノリが良い姉御肌ゆえに周囲からは慕われている。「部活」と称し、圭一たちと様々な遊びやゲームで盛り上がることを放課後の日課としている。勝利のためなら手段を選ばぬ性格で、周囲を恐れさせている。

【昨年２位：470票】魅音の双子の妹で、外見は瓜二つ。雛見沢の隣町の興宮に住んでおり、「エンジェルモート」というファミレスでウェイトレスのアルバイトをしている。お嬢様っぽい印象とは裏腹に、圭一に対して積極的な行動に出たり、魅音を手駒にとるなど、姉に負けず劣らずの曲者である。

【昨年１７位：8票】本作の主人公。通称「ぴかり」。スキューバダイビングが趣味で、祖母の経営する海の家の手伝いと、アマチュアのインストラクターをしている。高校入学してさっそくダイビング部に入部。将来は地元でプロのインストラクターになるのが夢。

【昨年１１位：20票】

からくり技師、林流山博士が自分の死んだ娘・芙蓉を蘇らせようとして開発した機械。掃除から戦闘までこなせる機械家政婦として、現在はキャサリンと共にスナック「お登勢」で働いている。原動力はオイルと電気。

【昨年１８位：5票】オレンジぷらねっとに勤めるウンディーネ。通り名は黄昏の姫君（オレンジプリンセス）。ミドルスクール在学中に新興水先案内店・オレンジぷらねっとにスカウトされた経歴を持つ天才少女。当初は人付き合いを苦手にしていたが、灯里と藍華という無二の友を得たことで徐々に改善。史上初となるプリマ・ウンディーネへの飛び級昇格を果たし、業界期待の超新星として注目を集める存在となっている。

【昨年１０位：21票】はじめて目にする大人の男性に、ほとんどの子供達は警戒して近寄ろうとはしなかったなか、彼に興味を抱き、最初から好意的に接した一人。

【昨年７位：35票】

本作のヒロインの一人。エッジャ村で亡き父の跡を継いだ保安官を務める女性。信念「とりあえずやり過ごす」を機装顕現させたブライハイト「リュージュ」を操る。

【昨年９位：25票】

【昨年１３位：15票】川平啓太と契約を交わした犬神。正体は犬神ではなく、大妖狐の娘。自らもまた強大な霊力を持つ妖狐で、「金色のようこ」の二つ名を持っている。

【昨年１位：690票】中学生の頃、なゆたと「Ｒ凸（アールデコ）」を結成。ツッコミと凸担当。大学2年生。大学に通いながらふぶき達と同じ川越の鰻屋でバイトしている。しっかりもので4人のまとめ役、小っちゃいけど。やれやれ言いながらもちゃんと面倒をみてくれる。小っちゃいけど。大食いでお金持ち。小っちゃいけど。１年間東京ＮＳＣに通っていたことがある。