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自分で作ってみんなで投票しよう!ハロウィン!前に「ふらいんぐうぃっち コンパクトBlu-ray BOX」が12月19日発売の報らせがあり、極度の方向音痴ですぐに道に迷う『真琴』との関連づけで、あえてハロウィン当日ではなく翌日に投票設置してみました!!1ヶ月の短期ですが、これを気に2期とかあってほしいなぁ〜って思います。
本作の主人公。魔女の仕来りに倣い 一人前の魔女を目指すため、高校入学に合わせて青森に引っ越してきた。現在は、倉本家に居候中。
真琴の実姉。妹とは対照的に非常に自由奔放な性格で、高校を中退して以来世界中を旅して回っている。魔女としては優秀であり、魔女や運び屋にもその名を知られているなど顔も広い。
真琴の同い年の再従兄。食材の知識が豊富で料理が得意。父と違い、言葉は標準語に近い。第三者からは「まるで家族(夫婦)のように自然体で接している」とのこと。
圭の実妹で、真琴とは再従妹にあたる小学生。最初は猫と会話する真琴を警戒していたが、箒で一緒に空を飛んで以降「まこ姉」と呼び懐いている。好奇心旺盛で、後に茜に弟子入りを申し込み、魔女見習いとなる。山菜が苦手だが、茜に「好き嫌いする子は良い魔女になれない」と言われて克服しようと努力している。
真琴のクラスメイトで、圭とは幼馴染。酒屋の娘でお小遣いをもらうために家の仕事の手伝いをしている。
茜の友人の魔女。真琴が来る1年前、茜が作成した動物変化の魔法薬を酔った勢いで食べたことから、秋田犬の獣人の姿になる。その魔法薬の完成度から、獣人の姿は昼間に限られ夜間には元の姿へと戻る。酒の飲みすぎで記憶を失っていたため、最初は茜に無理矢理、魔法薬を食べさせられたと勘違いしていたが、実際は自ら進んで食べていた。
喫茶店「コンクルシオ」で母の手伝いをしている中学生であり、母同様魔女である。
茜の友人の魔女。真琴が来る1年前、茜が作成した動物変化の魔法薬を酔った勢いで食べたことから、秋田犬の獣人の姿になる。その魔法薬の完成度から、獣人の姿は昼間に限られ夜間には元の姿へと戻る。酒の飲みすぎで記憶を失っていたため、最初は茜に無理矢理、魔法薬を食べさせられたと勘違いしていたが、実際は自ら進んで食べていた。
圭と千夏の母親。絵本作家。若々しくスタイルが良い。大抵のことには動じない。
「コンクルシオ」の店員の幽霊。恥ずかしがり屋のため普段は透明になって筆談で応対しており、人前に姿を現す場合は能面を着用する。喫茶店のケーキや煎じ茶を作っている。
圭と千夏の父親。津軽弁がキツイため、真琴や茜が話していることを理解するには千夏や圭の通訳が必要。
「コンクルシオ」のオーナーで、おっとりとした腕の立つ魔女。"向こう"との交流の場である喫茶店に魔法をかけて一般の人には廃墟に見えるようしている。
[2018-11-05 21:08:36]
[2018-11-03 01:47:16]
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[2018-11-02 18:05:04]